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日本終了のお知らせ

765研究する名無しさん:2019/05/27(月) 14:44:46
研究の現場から日本人の姿が消える日はそう遠くない
学生による学会発表は激減し、外国人研究者の独壇場に

私は3〜4つの学会に参加している。今年の春は2つの学会に参加した。昨年も気づいていたが、今年はどちらにも
共通して気になることがあった。
「学生の数が少ない」
 生物系では最大級の学会、日本農芸化学会の様子を見てみよう。たまに一般講演の数が2000を割ることがあって
も、おしなべて2000題以上をキープする、マンモス学会だ。ところが2018年度大会では、1996年以来初めて1900を
割り込み、今年度は、講演要旨集から独自に集計してみると、1676題と激減した。
(↓以下,続く)
ttp://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56434


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