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日本終了のお知らせ
2253
:
研究する名無しさん
:2022/09/20(火) 12:12:51
自民・公明支持者のせいで
ttps://news.livedoor.com/article/detail/22883789/
生活費はたった月10万円…「もうお米もありません」貧困・ひとり世帯の厳しすぎるリアル
2022年9月20日 11時30分
幻冬舎ゴールドオンライン
母子世帯の平均年収は200万円…半数が非正規社員
経済的に厳しいひとり親世帯。ここに来てこの物価高、特に所得の低い世帯への打撃は深刻です。
--お米さえ買えません
--お肉がある日はご馳走
--財布には小銭しかない
SNS上には、ひとり親世帯の厳しい現状を訴える声が。少々古いデータになりますが、厚生労働省が平成28年に行った『全国ひとり親世帯等調査』によると、ひとり親世帯のうち、父子世帯は平均年収は398万円。それに対し、母子世帯は200万円。養育費の受取は父子世帯の3.2%、母子世帯の24.3%。圧倒的に、「母と子のひとり親世帯」が経済的に厳しいといえるでしょう。
「父と子」と「母と子」。どちらもひとり親世帯のはずなのに、なぜこんなにも差が生じるのでしょうか。そのひとつの要因と考えられるのが雇用形態。父子世帯のうち、89%が正規社員。それに対し母子世帯では47%。母子世帯の過半数が非正規社員なのです。
厚生労働省『令和3年賃金構造基本統計調査』によると、女性・非正規社員の平均給与(所定内給与額)は月19万5,400円。中央値は18万4,100円。手取りにするとわずか14万円です。基本的にこれで母子は生きていかなければなりません。「米がない」「肉魚がご馳走」というのも納得の水準です。
またひとり親世帯の貧困線(世帯の可処分所得の中央値以下)は、2018年で127万円とされています。月10万5,000円程度。前出のとおり、日本のひとり親世帯の貧困率は48.4%と過半数ですから、ひとり親世帯の半数は、たった月10万5,000円でやりくりしなければならないわけです。
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