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【超底辺大・Nラン大】研究人生の生き地獄を語る2【Sブラック大】
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:
研究する名無しさん
:2022/05/02(月) 08:21:05
神戸学院大(本部・神戸市中央区)で退学の相談などに応じる「学生の未来センター」所長の西垣千春教授=生活困窮予防学=は「今の学生は核家族化や近所づきあいの希薄化で身近な大人から働く姿をイメージしにくい。大学全入時代を迎えて漠然と進学し、学ぶ意味を見失う場合が多い」と分析する。
同大は中退を考える学生を支援するため、19年度に同センターを開設。単位取得を後押しして卒業を支援するだけでなく、中退者を受け入れる企業を発掘し、学生の家族問題や精神的課題についても専門部署と連携してきた。
西垣教授は「若い時期に無職だと正規就労は難しく、40〜50代で非正規の仕事を失うと生活保護しか道がなくなる。大学は最後の教育機関。退学者へのケアを強化することは社会課題」と訴える。
一方、中退問題を大学経営の最重要事項に位置づけるのは神戸国際大(神戸市東灘区)。20年12月には副学長をトップに「退学抑止タスクフォース」を設け、授業を3回休んだ学生には連絡を入れるなど、聞き取りを強化した。見えてきたのは「友達ができない」「授業が分からない」などの「退学の五大要素」だったという。
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