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univ. 大学関連ニュース
5457
:
研究する名無しさん
:2020/03/31(火) 07:56:12
中国で行方不明になった北海道教育大・袁克勤教授はスパイ容疑で起訴に向け捜査段階。
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/yuankeqin_jp_5e69d4b2c5b6bd8156f19372
2019年5月に中国・長春で連絡が取れなくなった北海道教育大学の袁克勤(えん・こくきん)教授は、
スパイ容疑で現地の検察当局から取り調べを受けていることが、中国外交部の発表でわかった。
外交部の耿爽(こう・そう)報道官は「本人も認めていて証拠は確かだ」と話している。
一方で、長女の袁螢(えん・けい)さんは「父はスパイなどではなく無実です。
無実の人が多くこのような目に遭っていることを知って欲しい」と訴えている。
■失踪までの経緯
北海道教育大学の袁克勤教授(64)は戦後の東アジア政治史が専門。母親の葬儀に出席するため、
2019年5月に妻とともに中国東北部・長春を訪れたが、その後連絡が取れなくなった。
家族によると、参列した翌日に路上で公安部とみられる人たちに攫われたという。
妻はのちに解放されたが、このことについて口外することを禁止されていたといい、
止むを得ず大学側には「高血圧の治療のため戻ることができない」と伝えていたという。
しかし、後になって妻が袁教授の妹に拘束について打ち明けたことから事態が発覚。これまで、
北海道大学の岩下明裕教授ら有志グループが、中国側に情報を開示するよう呼びかけている。
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