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univ. 大学関連ニュース
3719
:
研究する名無しさん
:2018/04/07(土) 09:28:55
体内時計と授業時間が一致しない学生多数、試験結果への悪影響も 研究
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00010000-clc_teleg-int
学生の大半は、伝統的な学校の授業時間に適合しておらず、そのことが試験結果にも
影響を与えていることが、この問題についての過去最大規模の研究で明らかになった。
今回の研究では、1万5000人近い大学生を対象に、授業時間外に学校のサーバーにログインした
際のインターネット使用状況を2年にわたり調査した。
研究チームは、これらの学生を夜型のフクロウ、昼型のフィンチ、朝型のヒバリに分類し、
各人の区分と授業時間および試験結果を照らし合わせた。
その結果、学生の50%は完全な覚醒状態の前に授業を受けており、授業が始まる前にすでに
覚醒レベルが最大に達していたのはわずか10%だった。
研究チームはこれについて、若者たちの大半は、完全に覚醒している時間帯が会社や学校にいる
時間帯と一致しない社会的時差ぼけに陥っていることが示されたとしている。
「フクロウは夜型で、授業は日中に行われることが多いため、この不一致がフクロウに最も大きな打撃を与える。
また遅い時間帯の授業をとっているヒバリやフィンチにも、こうした不一致があることが分かった」
「各自がまさにそれぞれの生物学的タイミングを持っている。そのため、教育には万人向けの
解決法は存在しない」と指摘した。
社会的時差ぼけは、学習障害の他、肥満やアルコール・タバコの過剰摂取に関係するとされる。
スマール博士は、「夜型の学生に対し、彼らのバイオリズムに逆らって早く寝るよう戒めるよりも、
その人の学習効率が最も高い時間帯を活かした上で学習要綱や授業を組み立てられるよう、
われわれは教育の個別化を働きかけるべきだ」と結論付けている。
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