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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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仮に30才でパーマネント助手・助教に採用されてしまい無能をさらけ出して65才で助教のまま定年退職したとしよう
これが5年任期更新なし助教を7人雇えたとしたら2-3人は助教の任期切れでポスドクになったとしても半分以上の優秀な博士に准教授へのステップアップのチャンスや、そのラボで
バリバリ研究して論文が出て何回も外部研究費が得られて、大学院生への優れた教育が実施できたわけだ
20年以上も居座るパーマネント助教についてはアドミニストレーションとか国際連携とか
産学連携とか基礎教育専従とか、高校周り、社会人向け公開講座とか広報に隔離して
ちゃんと研究教育する任期付助教のポストを作って5年ごとに入れ替えるべきじゃないのかな
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