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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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男女三角バンザイ!
某首都大で準教授の教員公募があったとき、書類審査落ちの連絡のメイルに
採用に関する基準が記されていて、内部のアファマ助手の業績を意識していたのか
論文数足切りレベルはアファマ助手がギリギリ通るラインで、選考の際の重み付け
ポイントは研究業績、教育、管理運営に分けて
あらさまに「教育と管理運営への貢献」の比重が研究業績よりもやたら高いという
結果が見えてたものだった
休職で海外留学中で業績の伸びが期待されてたんだろうけど、
アファまが準教授に昇任したあと、院時代からべったりの教授が定年退職すると
それからほとんど論文が出ず20年近く准教授のままでいる
そのアファマは老教授の愛弟子て老教授コレスポの論文はそれなりに出してたから
昇任時点での選考は間違ってなかったんだろうなあ
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