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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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大学院生からポスドク、助教まではひたすらRI室にこもってβ線あびながら実験して
論文だしてたけど、准教授になってしまうとそもそも実験室にこもったり
てまひまかけて別棟のRI室に行く時間がまったくとれずにそういう実験から
離れてしまった
しかも酵素タンパク質な生化学実験もクローニングやコンストラクトやらプラスミドを
作る実験も自分でやるような時間はなくなり
それを学生につきっきりで教えてあげる助教やポスドクもいない
というわけで大講座制の一人教授のラボの生産性の低さをなんとかするには
いかに手抜きで学部、修士に猫でもアホでも失敗しない実験をさせて
データらしきものをひねり出すノウハウが重要になってくる
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