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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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いま遅刻の教授だけど10数年前に任期付助教から准教授に移動するのに30件以上も教員公募に応募した
同じころポスドクの知り合いは当時60件は教員公募に応募して遅刻の准教授に採用された
自分は5年任期付助教に採用されたら2年目から教員応募を開始した
30回の応募のうち面接には5回行った
書類にしても面接にしても数こなしてスキルアップするとか、チャンスやコネも場数をこなしてこそマッチングする
任期付助教だからこそ始めから外に積極的に応募する姿勢を見せて上司、上長に相談とか応募書類を送ったことを毎回報告する
そういう必死さを見せてアピールになったのか
そのおかげで上司は教員公募で上手くいかないなら次、任期付の地方の助教を紹介しょうか?と言ってくれた
のんびり構えて任期終わりにジタバタしても誰も手を差し伸べてなんかくれないよ
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