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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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教員選考委員とか選考委員長してたけど
とにかく普通の人に来て欲しいです
せっかく呼んだのに面接で変な人に当たると非常に残念です
面接にミュール履いて銀座でショッピングみたいな服装できた美人博士とか
呼ぶまで控室で待っててね、というのにPC抱えて早く始めさせろと押し入ってくるとか
スライドを英語でかいてきたので発表も英語でさせろと言い、日本語でお願いというとふてくされる
募集要項に書いてあるこの仕事できますよね?と念をおすと、てへぺろ、できませんとぬかす
面接でひたすら研究の抱負だけ話して、教育も管理も地域貢献もない
面接の最初に名刺を配りだす
面接の最後に何か自己アピールをどうぞ、と言ったら、ありませんと答えて帰った
スライド1枚に難しい長い数式や別々の数個のトピックを小さな図と細かい字で書き込む
そのスライドに信じられない長い時間をかけてスライドを向いてブツブツ小声で説明して審査委員を見ない
業績だけはピカイチなので別々の公募で2回も面接に読んだけど前回にも同席した審査委員から「発表スタイルが何も改善されていない」とダメ出し
教育と研究のバランスは数字でいうとどれくらいですか?と聞いたら教育90%、研究10%です!と地域貢献大と思ってナメた口をきく
このへんかな
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