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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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職場の「やばいやつ」は、ひとり排除してもなくならない
働きアリの法則じゃないけど、一定数の「やばいやつ」は、組織には必ず存在すると思った方がいい
やる気のある熱心な教員が、年をとったらハラスメント常習犯になるとか
有能な教員が、行政的な長になったらものすごい恫喝モードになるとか
ちょっと厳格なタイプの人が、たまたま相性の悪い教員が同僚になって以来、すごい陰湿ないじめをするようになるとか
そういうことはいくらでもある
あと、組織に余裕があるときは、そういう「やばいやつ」は放置でオッケーだったが
余裕がなくなってくると、「やばさ」がマシマシになる上に、周囲もつられて闇落ちしたりする
具体的な対策ってないんだよなあ
うまく煽ってせめてできることはやってもらってあとは放置、
ガチの被害を受けるようなら出るところ出て戦うしかないが
>>6947さんの言う通り、自分が逃げ出すしかないとも言える
(ただし逃げた先だって大抵「やばいやつ」はいる)
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