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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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オンラインだと学生のやる気や能力に応じて格差が広がるようです。
やる気のある子は録画を数回見直して時間をかけて小テストや課題にも力をいれる。
集中しやすいとも聞きます。
他方、そもそも欠席の多い学生やいわゆる配慮の必要な学生はPC操作も苦手で
PCを開くことさえ億劫になるようで、どんどん差が広がっていく。
学校にも通う回数が少ないので相談する窓口や相手もわからず引きこもる。。
という負の連鎖があるように思います。そのような学生への支援やサポートが
必要ですが、学校で会わないし欠席されると学生の困り具合も情報として入ってこない。
学生支援の網から零れ落ちてしまう。難しい問題です。
またオンラインにシフトしていくとそのような傾向が強まっていくんでしょうか。。
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