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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6

6471研究する名無しさん:2021/12/14(火) 08:55:39
助教は基本30代で40前には准教授、准教授も基本40代で50前後までには教授、
その教授も65歳で引退。それ以後は、どこかの機関の理事に天下りできる人はする、
そうでない人は報酬半額の再雇用教員で働く、そしてそれらも70歳で一区切り。
その後は常勤からは退く。そのなかで業績が飛びぬけてれば学士院会員や文化功労者になれるでしょ。
結婚は30代までにして60歳になるまでに子供が自立するという想定です。

そういうのが大学教員のロールモデル。年齢の前後は多少あってもいいが、自分は50代でも
教授になれないと思ったら40代で大学教員以外に転身するほうがいいと思う。そして年金のことを考えると、
70歳まではなんらかの形で働ける仕事を見つけるようにする、ってのが国のおおまかな方針です。




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