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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6

6123研究する名無しさん:2021/11/23(火) 07:09:07
国公立は基本的に国の決めたとおりだからね。定年は法が定めたとおりになる。
定年を越えてその大学にいたければ学長になるという手がある。学長は特に定年がないらしい。
理事の定年は他の教授と同じ。ただし、理事や部局長などの役職経験があれば天下り先もある。
それがなければ特任教授の枠に入るとしばらく居られる。だけど、特任の給与は安いよ。

しかし、天下り枠も特任枠も無限にはない。事務系だって再就職枠があるがこれも奪い合い。
ほとんどが定年と同時に無職になり年金しか収入がなくなる。いきなり収入が1/3か1/4になる。
運よく再就職できてもよくて2/3で悪くすれば半減以下。

なのに上がってしまった生活水準は容易に下げられない。その不満からキレる老人になってまわりに迷惑かけまくる。
これが現実ですよ。

解決策は45歳定年制。45歳定年ならばその後の人生を立て直す時間がある。65歳までもいられるから悪い。




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