レス数が1スレッドの最大レス数(10000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
-
今年の公募戦線、令和4年4月採用枠は終わりに近いかな。
勤務先の案件も年内には決まりそう。
しかし遅刻の辺境だと応募者も少なくなっている。うちは給与は低いが研究費は
国公立ではかなり良く、研究室も広めで雰囲気も独特のゆるさがあって
居心地はいいんだけどな。
そんな感じなんで専任目指している人の初任校としては、今研究環境が悪化の
一途を辿る遅刻、特に辺境遅刻効率は倍率低くて狙い目だと思いますよ。
自分の領域は約30倍だったらしいが、領域次第で10倍前後ってのも多いし
田舎で静かに暮らすのもある程度研究に集中できて悪くないと思います。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板