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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6

5935研究する名無しさん:2021/11/11(木) 11:15:26
昔はそうだったというか、自分の場合は最初は指導教授がいくつか大学に来てる公募に
「必要なら推薦状書くから応募しなさい」って博士課程の終わるころに言ってきた。
大学院でも特に指導らしい指導はせず、自分は自分の研究で忙しいから、君は君で頑張って論文書いてねって人だったから
(そういう人多かったよ)むしろ意外な感じがして、言われるままに応募したらドナだったけど採用された。
採用の見込みなんてまったくわからなかったけど「自分はこうやって応募しなければ職はないんだ」って自覚したね。
その後も、自分で公募情報をチェックして応募して異動もした。自分の指導学生にも、論文の指導と同時に公募への応募の相談にも乗ってる。

結婚でも就職でも決めるのは自分。まともな子はみんなわかってるよ。助けることはできなくても背中を押してやることぐらいはできる。




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