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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態6
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国立:文科省の気まぐれに振り回されやすい(学部改変圧力)、研究費大幅削減、
事務はイマイチ雑務多目、給料低め
公立:文科省・行政首長の気まぐれに振り回されやすい(学部改変圧力)、研究費大幅削減、
事務のプロパー度低く代わりに雑務、給料低め
大都市大規模私立:コマ数担当学生数多目(講義300人ゼミ30人とか)、
事務はプロで雑務少なめ、給料多め
地方小規模私立:コマ数多め学生数確保に苦労(そういう雑務多め)
トップや状況によって待遇や事務量は大きく差あり
こんな感じ?
公立はかつてはのどかの代名詞だったろうが、最近は悲惨なところは本当に悲惨
そして落ちるときは2年くらいであっという間に殺伐とするようになる
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