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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態2
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兄弟弟子のたっての頼みとある外部の院生の副査もして、学振でそっちで働きたいからと申請書の推薦状も依頼されて
送られた下書きにしっかり手を入れてまじめに書いておいたのに
いざ来てみると人格破綻が露呈して研究はしないは言動行動がめちゃくちゃではなはだ迷惑な人がいた
研究業界で審査の手間や推薦状にどういう意味が有るのか理解していない人というのは実際に居るのだということや
未熟な人物を気軽に判断したりししてはいけないし、、普通の常識的な人ばかりいるわけでないとつくづく思った
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