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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態2
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文科としては、アメリカに倣って、運営費交付金はほぼ全額カットの方向で、大学裁量経費が
欲しければインセンティブで競争的に獲得して下さいで、大きな競争的資金が取れない教員は、
研究活動含め大学経営への寄与が小さい無能と見做され、代わりに教務雑用負担が増え、自分
の給料3ヶ月分も研究室スタッフの人件費も払えず、予算が無いから大学院生の募集も出来ず、
研究は益々停滞し、負のスパイラルで無能者が大学から排除される事を狙っているんだろうが、
日本にはそぐわない制度だね。
そもそも裁量経費を戦略的に使うなんて大多数の日本の大学には無理で、ワンマンのところは
総長ナントカ経費とか訳の分からない資金が出来るも不思議な流れで消えたり、そうでなくても
専攻ごと教員ごと学生支援ごとに義捐金みたいに大勢に小遣い銭程度をバラ撒いて終わり。
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