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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態2

4441研究する名無しさん:2015/12/07(月) 19:40:48
大学院博士課程、ポスドク、任期付特任助教を試用期間だと理解できない
若い人というか気だけ若い学生気分の抜けない人が多いような気がする
「俺様の研究への熱意は誰にも負けない!」「一人前の研究者だから誰からも忠告を受ける気はない!」
「博士様の俺のやり方が、物の見方が唯一絶対だ!」「我流の研究さえゴーイングマイウエーで往けばアカポスは後から付いてくる!」
こういう勘違いをしたまま、気がついたら30代後半、40代になって取り返しのつかない状況になってる
研究室に所属して指導教員やアドバイザー、上司の下で仕事や研究してるってことは
毎日の一挙手一投足、会話や実験ノート、ゼミの発表、レジュメ、学会プレゼン書類が
アカポス就職の面接や書類審査みたいなもんなんだけどなぁ、、、




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