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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態2

413研究する名無しさん:2015/08/20(木) 03:58:14
通過する目安なんてのは大学によるかな。
私が担当したところ(2校)では、厳密な点数化はしてなかった。
学位の有無(よほど他の部分が優れていないとまず目はない)
著書の有無(これは若手なら気にしない)
論文総本数(年齢に比例して極端に少ないと、そく切り)
近五年の論文や発表数(ある程度数があればあまりレベルは気にしない)
この辺がポイント。

仮に100人応募があったとすると、
1、取りたい年齢や、分野の相性、総合的な業績数、この辺でざっくり切って、
   100 → 50
2、次に少し丁寧に見る。
   50 → 10〜20
3、面接者の選出
    3〜5
こんな感じ。




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