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公募書類の書き方、審査プロセス、面接の実態2
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それぞれの大学に5人候補がいるとする。
両方に落ちる確率は4/5×4/5=0.64。64%だ。
つまり少なくともどちらかに受かる確率は36%。
どちらかに受かる確率は、4人面接なら44%、3人面接なら56%、2人面接なら75%。
つまり「どっちかに決まる可能性が高い」のは2〜3人面接の場合であり、
4人以上の面接だとどっちにも決まらない可能性のほうが高い。
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