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地球科学

266研究する名無しさん:2021/12/18(土) 17:35:02
そろそろ防寒具とフィールドスコープ、三脚を用意するかな
日の入り直後の西の空の金星のすぐ下にレナード彗星が観測できるかも?

12月後半のレナード彗星(C/2021 A1)は夕方の西の低空にある。5〜6等の予想だったが、バーストを起こして3等前後になっているとの情報もある。
16日ごろからは夕方の南西の低空に見えるようになる。12月前半までの観測を元にすると明るさは5〜6等ほどと予想されていたが、15日ごろにバーストを起こして3等前後になっているとの情報もある。

日の入り1時間後の高度が10度未満と低いが、空気がよく澄んでいれば双眼鏡を使うと見える可能性がある。金星との位置関係などを参考にして、観望や撮影に挑戦してみよう。

アイソン彗星の時は朝4-5時で
寒くてスピカを目印にして探したがかなり淡かった

今回のレナード彗星は3-4等の明るさだけど近くに金星とか眩しくないか


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