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医学・歯学
347
:
研究する名無しさん
:2017/04/07(金) 00:10:14
【厚労省】「助手」新設を提言=地方で研修増も―医師働き方検討会
新たな医療の在り方と医師の働き方を議論してきた厚生労働省の有識者検討会は6日、性別によらない多様な働き方やキャリア形成を実現するため、
簡単な診断や術後管理といった一部の医療行為をカバーする専門資格「助手」の創設や、地方での医師の研修機会増加などを盛り込んだ提言書をまとめた。
医師の過重労働や地域偏在などが課題となる中、同省は全国の医師10万人を対象に大規模実態調査を昨年12月に行い、1万5677人から回答を得た。
20代常勤医で1週間の勤務時間が平均55時間・待機時間が十数時間に上り、多くの年代で超過勤務が常態化していた。
一方、他の職種の職員への分担により医療事務など5業務に割いた時間を2割(1日47分)軽減できることも分かった。
方勤務は全体の4割強、20代で6割が「意思あり」としたが、労働環境への不安などが壁になっていた。
検討会は、症例の多い地方の中核病院や小規模医療機関も重要な研修機関と位置付け、
権限の地方移管や地域における初期医療体制の確立などを提言。医師の負担に関し看護師などへの業務シフトを進め、
一定の医療行為を行う看護師の養成や英米を参考にした助手の創設も検討すべきだとした。
少子高齢化に伴う医療ニーズの高まりが想定されるが、医師の増員が必要ない「高生産・高付加価値」構造への転換が重要と指摘。
省内に実行本部を設けて5〜10年の工程表を作り、政府方針に据えるよう求めた。
配信 (2017/04/06-20:30)
時事ドットコム ニュースサイトを読む
ttp://www.jiji.com/jc/article?k=2017040601215&g=soc
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