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医学・歯学
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:
研究する名無しさん
:2016/10/11(火) 15:28:58
認知症起こす仕組み確認=患者iPSで再現―京大
時事通信 10月10日(月)18時9分配信
認知症などを引き起こす難病「前頭側頭葉変性症」の患者から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作り、異常なタウたんぱく質の蓄積が発症に関与していることを確認したと、京都大iPS細胞研究所の井上治久教授らの研究グループが発表した。
論文は10日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。
前頭側頭葉変性症は大脳の前頭葉や側頭葉の神経が変化し、行動や言語に障害が起きる病気。タウたんぱく質を作るタウ遺伝子の変異で発症するとされるが、詳しい仕組みは分かっていなかった。
研究グループは、種類の異なるタウ遺伝子変異を持つ患者2人の細胞からiPS細胞を作製。効率良く遺伝子を改変する「ゲノム編集」を行い、変異を修復したiPS細胞も作った。両者を神経細胞に変化させて比較し、タウ遺伝子の変異が異常なタウたんぱく質の蓄積を生じさせることを証明した。
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