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文科・中教審・教育再生会議・改組・改革
6862
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 08:37:30
>>6860
だよな。
6863
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 08:42:05
基礎研究と理系を軽んじる社会に未来はない。
6864
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 08:48:17
>>6863
だから日本は今絶賛終わってる中だろ
6865
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 08:54:10
三流私学文系が官邸仕切ってるから、
研究とかさっぱりわかってねーんだよ。
最近は文科省にも和田卒とかが入ってるし。
代理店とつるんで怪しい企画やネーミングが増えた。
6866
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 09:01:36
研究がさっぱりわかってないのは、東大を出ているはずの官僚も同じだけどね。
あの火星人みたいな顔をした財務省の次長の言っていることときたら、
怪しさ満載だ。
6867
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 09:31:21
ああ確かに、あいつはとんでもないね。
逆に国が滅びるわ。
6868
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 09:44:40
基礎研究と理系重視の国に行くといいよ。具体的には米中かな。カネもあるし成長し続けている。
停滞してる日本やヨーロッパにいてもダメだよ。成長する米中から引き抜かれるぐらいでないと。
6869
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 10:03:20
あっちは経済学も社会学も理系だよな。
6870
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 11:26:34
というより、日本のように文理で分離する発想がない。どの分野でも数学やコンピュータを使いこなす。
6871
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 12:07:27
文理で分離♪YO YO・・・
6872
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 12:19:48
経済学→数学を駆使
社会学→データサイエンス
日本の文系は、終わってる
6873
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 12:21:27
文系コンプ&日本コンプ乙。
6874
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 16:07:59
もう自分の息子が研究者になりたいと言っても
勧められなくなった。
6875
:
研究する名無しさん
:2019/04/07(日) 16:11:54
引き留めるの?
6876
:
研究する名無しさん
:2019/04/11(木) 03:52:25
文部科学省は2019年4月9日、3月末に申請があった「平成32年度(2020年度)開設予定の公私立大学の学部等の設置認可」および「平成32年度(2020年度)からの私立大学等の収容定員の増加等に係る学則変更認可」について、大学設置・学校法人審議会へ諮問したことを公表した。
2020年度開設予定の設置認可申請のうち、大学の学部設置は公立2校、私立13校の計15校。新潟県立大学が国際経済学部国際経済学科、岐阜医療科学大学が薬学部薬学科、修文大学が医療科学部臨床検査学科を申請している。短期大学の学科の設置は、大手前短期大学の私立1校のみ。大学学部の学科設置は私立2校、名古屋産業大学が現代ビジネス学部に経営専門職学科を申請している。
大学院の設置は、日本薬科大学大学院など私立3校。大学院の研究科設置は、私立8校。社会情報大学院大学や相模女子大学大学院は専門職大学院の設置申請となる。大学院研究科の専攻または課程変更の設置は、公立2校、私立14校の計16校。静岡県立大学大学院や立命館大学大学院などが申請している。
一方、2020年度からの私立大学等の収容定員の増加に係る学則変更認可申請は、大学26校、短期大学2校。東京理科大学が工学部建築学科の2年次編入学定員として20人の定員増、立命館大学が文学部人文学科で55人の定員増を申請している。
6877
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 12:03:22
ttps://twitter.com/pr_yomi/status/1115776743179149312
政府による #地方創生 の一環として、大都市で働く #40代 前後の中堅社員の #地方転職 を
後押しする新制度が今秋から始まります。#転職 希望の社員は半年間、地方大学の客員研究員として学びながら、
地方企業の仕事に従事してもらうのが特徴。詳しくは本日の朝刊一面で。
6878
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 12:29:14
省庁とかも地方に散らせよ。
6879
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 12:32:52
財務省を択捉島に、経産省を尖閣諸島に、文科省を竹島にそれぞれ置くといい。
6880
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 12:34:55
中堅社員を動かすより大企業の本社を地方に散らすべきだな。
6881
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 13:12:12
中堅より老害に何とかしろ
6882
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 15:22:36
老害と呼ばれる者は若いころから腐っていることが多い。
6883
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 15:31:51
生まれた時から腐っている。でも出生前にわかっても処置できないし。
さらに親も腐っているしその先祖も腐っているのだが処置なし。
実は人類に進化する以前の猿の段階で腐っていたと思われるがこれも処置なし。
6884
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 16:03:43
ていうか腐ってる奴はどこにもいつの時代にも一定数いる。
6885
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 16:35:34
自分は腐っていないと思うやつはもっと多くいるが。
6886
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 20:03:39
結局世襲制が強固に残ってて、人材登用システムが機能してないんよ
6887
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 20:38:33
何言ってんの
蛮族かよ
6888
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 21:50:59
敗北宣言乙。
6889
:
研究する名無しさん
:2019/04/13(土) 23:25:07
世襲制ねえ、大学教員も2世は散見される。しかも、2世諸君は評判がいいことも
多い。
6890
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 04:37:44
2世諸君は、偉い先生に取り入るのがうまく、世当たり上手が多い。
見せかけもうまく、実は学問的にはそれほどでもないのも多い。
6891
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 06:49:25
世襲教員とか蛮族かよ
身分制社会反対
6892
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 10:21:20
日本には「家業」ってものがあって、親の職業を継ぐのがある意味当然と
いう意識がある。典型的なのが皇族ね。国民の象徴だが、その家業が天皇家の維持だ。
だから、世襲そのものは伝統的な価値観からは非難されるものではない。安定してるしね。
ただねえ、こういう社会は安定はしてても停滞するんだよ。だから、大学教員は公募制で
世襲制ではない。一方で大学教員の子が大学教員を目指しても非難はされる筋はない。
昔と違って世襲的に継がせる仕組みにはなっていないからね。
6893
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 11:08:21
文系分野の一部では親の集めた書籍や資料を使えると圧倒的に有利というのもあるらしい。
6894
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 11:35:28
分野違いだと親の集めた書籍や資料の処分に困るよ。親と同じことを研究するってことないし、
本人と少数の専門家以外には無価値の専門書の処分は遺族にとって大変らしい。
6895
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 11:37:50
一部の地方だけだろうが、小中高教諭の場合、親が退職すればその子供を
優先的に採用するという労使合意がなされていたところがあったやに記憶
している。
まさに世襲的だな。
6896
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 11:43:07
>>6894
最近は古本屋も教員の個人蔵書はもちろん図書館の除斥本も引き取ってくれる。
退職時にそれで処分した人も複数知っているし、アマゾンでそういう本を格安で買うこともある。
>>6895
コネが強いからね。面接とか小論文とかするとますますそういうインチキがしやすくなる。
教師に言わせるとむかしむかし待遇が悪くて全然なり手がなかった時代に
それで何とか確保したということらしい。
いまもなり手がなくなりつつあるから復活したりして。
6897
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 12:30:08
たしかに書籍はいまのところ引き取ってくれますが、ほとんどキロいくらの紙屑あつかい。
こんなもののために家が狭くなって苦労してきた家族には目の敵です。
しかも何千円も出して買った本が1キロ10円なら無駄なカネの使い方、となります。
せめて電子書籍だったら処分も楽ですが。
6898
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 12:37:02
昔は年金が充実してたから、教師の親が子供の教師就職と引き換えに退職するというのはあったな。
もちろんおおやけにはできないが、親が内々に子供の採用を打診して採用側(教委?)が忖度して、
親の退職に合わせて子供を採用するのはあったと思うよ。もちろん、子供の採用試験の成績がよかっ
たらの話だが。
6899
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 16:09:41
リピートアフターミー
「文系教員の勉強は、採用受験まで 理系の研究は、一生涯」
はい、
「「文系教員の勉強は、採用受験まで 理系の研究は、一生涯」」
6900
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 16:12:19
教育に重点投資を行わなければ、日本が弱小国家に陥るのは必然だ
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/63632
日本の官僚は、国際基準では低学歴だ。それは出世が原則として入省年次に従って行われるからだ。
最近になって、修士課程を修了してから国家公務員になる人も増えてきたが、博士課程を修了した人はほとんどいない。
修士課程は2年、博士課程は3年(もっとも3年で博士号を取れない人も多いので、実際は4〜6年かかる)なので、
博士号を取得してから役所に入ると、学部卒と比較して年次が最低でも5年遅れることになる。
現在の人事評価システムで5年の遅れを取り戻すことは不可能だ。従って、官僚志望者は大学院に進まない。
さらに、日本では高校1〜2年生で文科系と理科系に分かれる。そのため文科系出身者は数学、
理科系出身者は歴史の知識が欠如しているのが通例だ。さらに日本の大学教育で英語を学んでも、
実務で使えるレベルには到達しない。
このような環境で、いくら地頭のよい若者が官僚になっても、国際水準での専門的議論についていくことはできない。
平成の時代に日本が世界から取り残されてしまった最大の理由は、教育力が低下してしまったため
であることが本書を読むとよくわかる。
次世代の若者を育成するために、政府は教育に重点的投資を行う必要がある。さもないと日本は、
中堅以下の弱小国家になってしまう。
6901
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 19:58:57
理系教育に重点投資を行わなければ、日本が弱小国家に陥るのは必然だ
だろ
6902
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 20:59:19
文系コンプの鼻糞
>>6899
が今日も発狂してコンプを吐露していたんだな(嘲笑
6903
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 21:17:45
>>6901
高等教育について工学系には人の手当ても設備も予算もかなり重点的に投資している。
官庁で法学系が強かったり、企業でコミュ力系が強かったりで、権限を持つ中に文系が強すぎるのはわかるし
それは是正すべきだが、これ以上教育で理系に重点投資するのは行き過ぎだ。
6904
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 21:45:11
と、文系ゴミがなんか言ってる
6905
:
研究する名無しさん
:2019/04/14(日) 21:46:19
はい文系コンプ(爆笑
6906
:
研究する名無しさん
:2019/04/28(日) 10:15:09
土砂災害の研究者が減少 災害対応が立ち行かなくなるおそれも
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190428/k10011899481000.html
各地で土砂災害が頻発する一方で、調査を行って対策を助言する研究者は減少し、
このままでは土砂災害への対応が立ち行かなくなるおそれが出てきました。
学会や国土交通省などは研究者を確保するための方法を検討していくことにしています。
国土交通省によりますと、去年1年間、西日本豪雨などの大雨や地震などで発生した土砂災害は、
全国でおよそ3500件に上り、昭和57年に統計を始めてから最も多くなりました。
しかし、専門家などで作る「砂防学会」によりますと、土砂災害の現場を調査して国や自治体に
対策を助言する大学の研究者は年々減少し、去年の時点では47人にとどまっているということです。
これは、大学での研究者のポストが減ったことで、若い世代の人が研究者にならずに民間企業に
就職することが多いことなどが原因とみられ、20年後には30人弱まで減少する見込みです。
すでに、土砂災害に遭った自治体では研究者を確保できず苦労するケースが出ているということで、
このまま減少が続けば、多発する土砂災害への対応が立ち行かなくなるおそれがあるということです。
このため砂防学会は、国土交通省や自治体と連携して、若い世代にも研究の重要性を積極的に発信するほか、
民間企業に就職した人材を活用する枠組みを作るなどして、研究者を確保する方法を検討していくことにしています。
6907
:
研究する名無しさん
:2019/04/28(日) 19:51:22
「自治体に対策を助言する大学の研究者」
大学院で研究した卒業生を自治体が職員として採用すると約束すれば、
若い世代の人が研究者になると思うけどね
6908
:
研究する名無しさん
:2019/04/29(月) 04:20:10
センター試験の「後釜」に不安が募りすぎる理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190423-00277297-toyo-bus_all&p=1
特に「国語」「数学」の記述問題に関する課題は山積みで、教育現場からは不安の声も多い。
それに対し、改革を推進しなければいけない立場の関係者からは、苦し紛れの”珍発言”が相次いだ。
”山積みの課題”とは、「記述式問題の正答率の低さをどう改善するか」「記述式問題の
採点精度をいかに高めるか」「記述式問題の自己採点と実際の点数の不一致をどう解消するか」などである。
4月5日の朝日新聞には、中央教育審議会長として高大接続改革の議論を主導した安西祐一郎氏が
「正答率が低いのであれば、それは問題が不適切だからではなく教育改革が進んでいないからだ」
「受験生のほとんどが0点であっても問題を変えず、解けるようになるよう、授業を変えることを
目指すべきだと思う」などと強弁し、学習者おきざりの制度改革観を露呈した。
記述式問題の自己採点が実際の得点と不一致を起こす問題については、大学入試センターの
大杉住子前審議役が「自己採点自体が、思考力・判断力が必要な作業だ」とコメント。
それが十分にある受験生なら、せいぜい100字程度の記述式問題などわざわざ解かせなくてもいいはずだ。
「自己採点制度自体に無理がある」という苦しい本音が垣間見える。
1回目のプレテストにおいて、数学の数式を書かせる問題2問の正答率は2.0%と4.7%、
短文を書かせる問題に関しては8.4%だった。2回目にはそれぞれ5.8%、10.9%、3.4%で、
正答率の低さは変わらなかった。これでは差がつきにくい。せっかく手間をかけて解答しても
間違える確率が大きいのであれば、記述式問題を後回しにするという受験テクニックが
横行しかねない。それではなんのための記述式導入か。
一方、国語の80~120字の記述式問題の完全正答率は、1回目のプレテストでは0.7%だったが、
2回目には15.1%まで上昇した。解答のために必要な条件を、問題文の中でわかりやすく示したことが功を奏した。
しかし条件に一致する文章を作業として作文するだけであるならば、膨大な費用と手間をかけて
記述式問題を導入する意味があるのかという疑問が生じる。
また、今回のプレテストでは、採点基準の共有に、予想以上の時間がかかった。理由について、
大杉前審議役は「基準の確定が遅れたため、採点者が理解する時間が不十分だった」と説明している。
採点はかねて「専門の業者が行う」ことになっており、今回は通信教育のベネッセが請け負ったが、
実際の採点作業をしたのは、約2000人の大学生および大学院生だった。要するに学生アルバイトである。
入試本番では約1万人の体制で採点に臨むと考えられている。公平な採点を実現するためには、
採点基準を極限まで明確化し、機械的に作業を行う必要がさらに高まる。
私は、2018年10月に発刊した拙著『受験と進学の新常識』(新潮新書)の中で、某私立中高一貫校
校長のコメントを含めて以下のように指摘した。
「記述式の採点は専門の業者が行うというが、いくら専門の業者でも、50万人分の答案を採点できるほど
専門の職員がいるとは思えない。実際は大量のアルバイトに採点させることになるのではないか」。
結局は素人に機械的に採点させるのなら、記述式問題を出す意味があるのかという、もっともな疑問だ。
図星であったといえる。
6909
:
研究する名無しさん
:2019/04/29(月) 17:00:34
大学の試験やレポートは
何が書いてあってもマルだけどな
6910
:
研究する名無しさん
:2019/04/29(月) 20:39:51
どーすんだよこれ。
大混乱するぞ。
誰が採点すんだよ。
どうやって公平維持すんだよ。
国立は前後期があるんだから、
センターだけでいいだろ。
6911
:
研究する名無しさん
:2019/04/29(月) 20:45:39
ついでに英語外部試験も大失敗必至だそうだ。
6912
:
研究する名無しさん
:2019/04/29(月) 21:13:16
ちゃんと責任とるやつ決めとけよ門下は。
6913
:
研究する名無しさん
:2019/04/29(月) 21:22:48
内平かに外成る年代から混沌の時代へ。もちろん新センター試験のこと。
6914
:
研究する名無しさん
:2019/04/29(月) 23:58:25
成功すれば俺の手柄
失敗すれば大学の責任
このテの「改革」で失敗した時、責任をとった門下官僚は過去存在しない
官僚は無謬であり、上手くいかないのは現場の責任
6915
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 00:45:50
データ改竄で経済データの一部が把握できなくなった今、政府の無謬性って
何?と思ってしまう。新センター試験の責任者は用意しておいた方が良い。
6916
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 01:58:54
官僚は自分の立案企画した改革が「成功」したという実績と手柄だけが
欲しい連中だからね。
自分に火の粉がかからないように、上手く行かなかった時の責任転嫁の方法も、
きちんと考えてから仕事をする。
6917
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 09:21:48
責任取るってどういうこと? たとえば東電はどうやったら原発事故の責任を取ったことになるのかな?
責任転嫁はわかるよ。自分のせいじゃないということだろうから。
でも、責任転嫁(誰に転嫁するかは知らないが)以外に責任を逃れる方法はないが。
6918
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 09:40:32
役所も振り回されてアホだが、
元凶は内閣府の上◯のようだな。
6919
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 09:43:14
下村じゃないの?
6920
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 09:43:58
結局、選挙で選ばれてもいない官邸取り巻きが、
好き放題やって失敗するんだよな。
昔の役人だったら上手く止めてた。
すべて人事局の弊害だわ。
6921
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 09:48:40
>>6919
大元はそこ。
ほんとどうしようもない。
6922
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 10:12:31
まあ失敗は失敗だが、選挙で選ばれてたら好き放題やって失敗しても
選んだ奴が悪い(選挙民への責任転嫁)と思って許すのか?
下村だって選挙で選ばれてるんじゃないの?
6923
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 11:00:29
というか役所が率先して修士を採用しない時点でお察し。
博士以前のお話。
欧米ならドクター持ちが普通の企業で働いているのに。
6924
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 18:07:56
日本の会社は「MBAホルダー」をなぜ嫌うのか
ttps://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1360143/
いっとき「ビジネスエリートのパスポート」「キャリアアップの切り札」として脚光を浴びた
MBA(経営学修士)だが、ここのところ往年の輝きを失っている。その理由は、苦労して
“MBAホルダー”になっても、華々しい出世どころか企業内で冷遇される風潮があるからだという。
同志社大学政策学部教授の太田肇氏が、その現状をレポートする。
* * *
国内のビジネススクールでは入学者数が伸び悩み、定員割れを起こしているところも多い。
優秀な人材をふるいにかけて入学させているビジネススクールは、ごく一握りに過ぎない。
どうやらその原因は、わが国特有の企業社会にあるようだ。
ビジネス界を覗くと、わが国ではMBAが欧米のように根付いていない実態が一目瞭然にわかる。
欧米では経営者や管理職の多くがMBAを取得しており、Ph.D (博士) の学位を持つ人も少なくないが、
わが国では大企業の経営者、管理職でも博士号はおろか、MBAの資格を持つ人も少ない。
それでも若手ビジネスパーソンの間でMBA人気は底堅いものがあり、キャリア志向の強い
人たちにとっては相変わらず憧れの的である。
ところが管理職や同僚など、彼らを取り巻く環境はMBAの取得をサポートしてくれるどころか、
おしなべて冷たい。国内のビジネススクールに通う社会人学生たちの口からは、つぎのような嘆きの声が聞かれる。
「終業後か週末を利用してビジネススクールに通学するので、だれにも迷惑をかけていないのに、
ときどき嫌みをいわれる」
「上司の態度が冷たくなり、厳しく管理されるようになった」
「同僚がよそよそしくなり、仲間に入れてくれなくなった」
なかには通学できない地域へ転勤させられたというケースまである。
学生自身、周囲の空気が冷たいことをわかっているので、彼らの多くはビジネススクールへの
通学を会社には内緒にしている。そしてMBAを取得した後も、会社や同僚には知らせていないそうだ。
◆企業にとっても有益なはずなのに
一般的にいえば、ビジネススクールで学ぶことで、学習する習慣や専門的知識、論理的な思考が身につき、
社外に人脈も広がる。しかも学生が自分の時間を割き、自費で通学するのだから、会社としては
コストをかけずに社員教育ができる。会社にとってもメリットは大きいはずだ。
実際に多くの会社が、社員に通信教育などの自己啓発を促し、費用などの面で支援している。
にもかかわらず、ビジネススクールへの通学やMBAの取得には、なぜこれほど冷たいのだろうか?
社員のMBA取得を会社が必ずしも奨励しない表向きの理由は、概ねつぎのようなものである。
6925
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 19:52:30
大学院生は大学で教わることを期待する
大学院教員は何も教えるつもりがないし、むしろ社会人院生から新しい視点を得ようとする
6926
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 20:45:45
文系の勉強は、大学受験まで
6927
:
研究する名無しさん
:2019/04/30(火) 22:07:17
コンプ乙。
6928
:
研究する名無しさん
:2019/05/01(水) 11:05:57
>>6925
>大学院生は大学で教わることを期待する
それに尽きる。院生なんだから自分で研究してください。
6929
:
研究する名無しさん
:2019/05/01(水) 13:28:09
院生の頃、どれだけ研究できたのかで研究者としての将来がおおよそ決定する
と断言しても構わないくらいだ。
6930
:
研究する名無しさん
:2019/05/01(水) 14:40:29
MBAはサラリーマンになるための学位なのだが
6931
:
研究する名無しさん
:2019/05/01(水) 15:58:58
教育重視の方針で研究が進まなくなった大学教授のジレンマ
ttps://www.moneypost.jp/507662
大学教授の仕事として、学生への指導が大切なのは言うまでもないが、本音では「研究に没頭したい」
という教授もいるようだ。都内の私立大学で、フランス文学を専門とするOさん(40代・男性)は
博士号を持つ教授だが、雑務に追われて論文を書く暇がなく、「教授の本分とは何か?」
という疑問が頭を離れないという。
Oさんは都内の私大を卒業後、国立大の修士課程、さらに博士課程に進み、卒業後は海外に留学。
帰国後は母校に戻って非常勤講師として働きながら研究を続け、15年ほど前にある私大の准教授に、
さらに別の私大に移り、現在は教授として教壇に立っている。
Oさんが学生だった頃、大学は“学びたい人が学ぶところ”だったという。Oさんが語る。
「私が学生だった1990年代前半は、ほとんどの授業は出席を取らず、休講になることもしばしばで、
90分の講義でも実際はせいぜい70分程度でした。講義要項も『1年をかけてサルトルの『嘔吐』を読む』
といった具合で、試験もレポートばかり。ほとんど学校に来なくても卒業することができました」(Oさん。以下「」内同)
高い授業料を払って講義を受けないのなら、なんのために大学に入ったのかわからないが、
大学生ともなればもう大人。過剰に干渉せず、個人のやる気に委ねるのも1つのやり方ではあっただろう。
Oさんはそんな自由な雰囲気に憧れ、大好きな文学に没頭するべく研究の道に進んだが、
実際に准教授や教授になる頃には、時代は完全に変わっていた。
「2000年代半ばに文部科学省から通知が出て、一気に状況が変わりました。教授は半期で講義を
15回やることが義務付けられ、休講したらその分必ず補講をやらなくてはいけません。
講義要項には、前後期30回分の授業内容を1回ずつすべて書くように命じられており、
そこから大きく逸脱することは許されません。『話が長くなったから、今日はここまで』
といったスタイルはダメということです。
授業では出欠を必ず取るように学校側から言われています。私は今年、授業を週5コマ担当しており、
出席カードをカウントするのも教授の仕事。これだけでも相当な手間です。さらに、学生による
授業評価アンケートが半期ごとに行われ、授業が講義要項通りに進んでいるか、授業が分かりやすいか、
内容を理解できたか、話が聞き取りやすいか、授業内容に満足しているかなどが評価されます」
考え方によっては、このような取り組みがこれまで行われてこなかったことの方が問題かもしれないが、
あまりに“お客様目線”を重視すれば、教える側の負担は飛躍的に増大する。その結果、
Oさんは自分の研究がほとんどできない状況に陥っているという。
「かつては、授業に来ない生徒は“ほうっておく”のが当たり前でしたが、今ではそんなことは許されません。
ゼミの欠席が多い学生には連絡しなくてはいけませんし、悩みを抱えた生徒が研究室にやって来たら、
それに応対するのも仕事です。大学教授とは言っても、カウセリングの知識など一切ないのに、
悩みを抱えた学生にどう対応したのかも評価の対象となります。
講義や研究以外にもまだまだ仕事はあります。会議や打ち合わせもありますし、学校からの要請で
メディアの取材に答えたり、地方に行って講演をしたりといった仕事もあります。
教授になれば複数の学会に所属しており、その委員などの仕事も回ってきます。そういったことに忙殺されて、
結果的に私はこの数年間で論文を数本しか書いていません。1本も書かなかった年もありました。
本来なら教授の価値は論文ではかられるものだと思いますが、論文を書く余裕がない教授も多いので、
その救済措置として、一種の“ポイント制度”も導入されています。わかりやすく言えば、
『論文を書いたら10ポイント、メディアの取材に答えたら1ポイント、地方に講演に行ったら3ポイント』
といった評価制度です。こうなるといよいよ論文を書かなくなる教授が増えるでしょう」
教育と研究のどちらが大切かといえば、「どちらも」が正解なのだろうか、現実には、学生に親身な教授ほど
研究時間が取れないというジレンマに陥るシステムになっているのだとか。Oさんの学生時代の友人には、
いまだに非常勤講師をしている者もおり、教授になったことを羨ましがられているものの、
思うように研究ができない状況を非常に歯がゆく感じているそうだ。
6932
:
研究する名無しさん
:2019/05/01(水) 20:40:40
>>6929
そう。
これをジェットコースターの理論と呼ぶ。
陰性時代にどこまで高く登れるかが勝負。
6933
:
研究する名無しさん
:2019/05/03(金) 16:55:01
MBAはサラリーマンになるための学位
Dに行ったらそこで試合終了だよ
6934
:
研究する名無しさん
:2019/05/03(金) 17:14:43
Dコンプ乙。
6935
:
研究する名無しさん
:2019/05/04(土) 05:38:41
>>6931
でも研究成果を出してる人はいるから「時間がない」は言い訳になってしまう。
6936
:
研究する名無しさん
:2019/05/05(日) 09:46:49
>6931,6935
私学で講義が週5コマというのは、普通か、やや少ない部類では。
講義負担以外に社会貢献業務があるのも普通だし、分野にもよるが、かなり励んでも、
それなりのものを書こうとすると、年に1本というのもなかなか大変。
そもそも非常勤講師のほうが研究できたという感じが出ているのが、よく分からない。
6937
:
研究する名無しさん
:2019/05/05(日) 11:21:44
夏はオープンキャンパスだなんだで時間持って行かれるし、春は会議だらけで
時間を持って行かれる。
6938
:
研究する名無しさん
:2019/05/05(日) 11:47:20
会議よりも、やれ改革だ自己点検評価だと、会議のための資料や原案の作成作業の方がどーんと時間とられるよな
6939
:
研究する名無しさん
:2019/05/05(日) 11:56:22
そうかね?俺の場合は週5コマだ。まあ、雑用は普通にあるが、時間取られるのは研究にまつわる雑用。
研究費の申請や管理、出張の手続きや物品の購入も全部自分で書類作成だからね。秘書がいるひとはいいね。
6940
:
研究する名無しさん
:2019/05/05(日) 12:08:56
教師は勉強を教えるだけのロボットじゃないんで
今の教師は悪い生徒に対して制裁を科す権力も無いし
体罰など行えないんなら別の権力を持たせるべき
例えば逮捕や拘束する権限など
お金はかかるけど親から徴収してでも教室内にカメラを設置して
問題ある生徒は親を呼び出し映像を見せる
いじめ問題でもそうだけどいじめた側の親が全く表に出てこないのは理不尽
当事者のくせに教師や学校や教育委員会に責任を押し付け知らん顔って
そもそも親のしつけが悪いガキが多過ぎや
6941
:
研究する名無しさん
:2019/05/05(日) 13:12:23
研究者以外の方はおかえりください。
6942
:
研究する名無しさん
:2019/05/05(日) 13:32:39
全学FD。
6943
:
研究する名無しさん
:2019/05/05(日) 17:25:20
研究の雑用は時間がかかるが、その時、研究関連の着想を得られることも
あるので雑用だから無駄と切り捨てられない。
大学行政や教育関係の雑用はまさに雑用だけど。
6944
:
研究する名無しさん
:2019/05/06(月) 12:21:37
昭和以来の「普通科」見直し=特色重視で細分化-高校抜本改革が始動
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00000013-jij-pol
進学率が約99%とほぼ「全入」の高校。
その教育内容や制度の抜本見直しが本格的に始まる。最大の焦点は、戦後新制高校が発足して以来
手付かずだった「普通科」の改革。生徒がより目的意識を持って学べるよう「理数重視」や
「地域人材育成」など学校の特色に応じた細分化が進む見込みだ。
高校には普通科と、農業や工業など専門教育を行う専門学科がある。1994年には普通教育と
専門教育から幅広く選べる総合学科も創設。現在は約7割の生徒が普通科に在籍している。
今の高校教育について自民党の教育再生実行本部・高校の充実に関する特命チームの義家弘介主査は
「完全に昭和の体制」と、早急な見直しを訴える。特に普通科は教育内容が画一的で、
生徒も「学びたいものではなく、成績や内申点で行ける学校を選んでいる」(義家氏)。
改革の背景には高校生の学習時間や意欲の低下への危機感がある。2001年に生まれた子どもを対象に
文部科学省などが行っている調査で、校外での学習時間を聞いたところ、平日「しない」と
答えたのが中学1年では9.3%だったのに対し、高校1年になると25.4%に上った。
「学校の勉強は将来とても役に立つと思う」と回答したのは中1の37.7%から、高1は27.4%に下がった。
自民党特命チームと政府の教育再生実行会議は今月、高校改革の提言をまとめる。
同党の議論では普通科廃止も浮上したが、社会で一般的に必要な教育を行う学科の枠組みは残す。
その上で「サイエンスを重視する」「地域人材育成を目指す」など特色に応じて類型化し、普通科を細分する。
文科省は、普通科の細分化に向けて、高校設置基準を見直す方針。提言を受けた後、
中央教育審議会(文科相の諮問機関)で具体的な類型を議論し、まとまり次第基準を改正したい考えだ。
その後は、新たな普通科の教育課程や教科書、教員の在り方を検討する。
高校改革の議論では、文系大学に進学する高校生の割合が高く、「受験のために理系教科を
早々に諦める生徒が多い」(義家氏)という課題もあるため、文系理系をバランスよく学ぶ仕組みもテーマとなる。
6945
:
研究する名無しさん
:2019/05/06(月) 12:40:09
工業とか財界馬鹿が作りたがって作ったが案の定失敗している。
政財官そろってネトウヨ軍師様と同レベルだ。
6946
:
研究する名無しさん
:2019/05/06(月) 12:47:30
しかもレスラーだのスケーターだのヤンキーだのバサロさのの脳味噌筋肉マンがいつの間にこぞって自民党議員として増殖してて、文教族議員として教育改革とかやってる黒ユーモア
6947
:
研究する名無しさん
:2019/05/06(月) 14:39:46
経済や外交みたいに、しくじれば即、社会に影響が出る事柄と違って、
教育の失敗は顕在化するのははるか未来のこと。さらに誰しも教育には、
恨みやら理想やら、一家言持っているから意見もしやすい。
教育行政はなにか「成果」を出したいバカ官僚と政治家のおもちゃ。
6948
:
研究する名無しさん
:2019/05/06(月) 18:13:33
このメカニズムを変えることさえすればいいだけのことなのにな
↓
ttp://i.imgur.com/t9oqggc.jpg
6949
:
研究する名無しさん
:2019/05/07(火) 15:15:57
だから大学院修士から採用しろと。
受験の本番は大学院入試からにしろ。
6950
:
研究する名無しさん
:2019/05/07(火) 15:47:43
受験の本番は医師国家試験ね。医学部限定だが。これないと医者として診察できない。そんなに難しくないけど勉強は必要。
6951
:
研究する名無しさん
:2019/05/07(火) 21:57:12
今度は高校の普通科をかき回すんでしょ?
6952
:
研究する名無しさん
:2019/05/07(火) 22:00:58
普通科大いに結構。
結局夜の大半の人間は「普通」と称されるのだから。
6953
:
研究する名無しさん
:2019/05/07(火) 22:35:15
こんばんは、凡人です。
6954
:
研究する名無しさん
:2019/05/08(水) 00:23:51
高校の進路を考える中学生の時点で「学びたいこと」を決めろ、と言うのが改革ですかね…。
工業高校や商業高校に行っている学生が「工業や商業を学びたい」と思っているわけではないことぐらい周知の事実だと思っていたのだが…。
学びたいことを考えさせるなら、むしろ中高でも単位制にでもして、興味の有無で取れる授業の幅と深さを生徒が選べるようにする、とかじゃないのかね。
まぁそれはそれで教育現場はリソース不足で悲劇だろうけど。
文系に流れるのは「文系を学びたい」じゃなくて「文系が楽だから」でしょうよ。理系を楽にするのは本末転倒なので、文系でもっと厳しくしないとどうにもならんでしょ。まぁだからヒステリックに文系不要論とか言い出すんだろうけど。
6955
:
研究する名無しさん
:2019/05/08(水) 06:35:07
90年代までは商店の息子さんが商業高校に行くと言うのは割と当たり前だった。
大学進学率なんて商業高校からだと10%程度だった。
今の商業高校は異常なんだよ。
90年代までは「商業を学びたい」から商業に行ったんだよ。
工業、農業はすでに落ちこぼれを集めていた状態だったけどね。
6956
:
研究する名無しさん
:2019/05/08(水) 06:45:48
実業系の高校って財界の爺さんたちが喜んで提言してたよね。
だいたい経営ももう退いて会社に顔出しても後継者にいやな顔をされて
実質ニートだから、発想がネトウヨ軍師様と同じになる。
6957
:
研究する名無しさん
:2019/05/08(水) 06:53:20
というか普通科はもう理数コースと言う形で細分化されてるでしょ。
もう高校入試の時点で文系、理系と決めるのはおいら賛成だよ。
それどころか埼玉県立公立高校のように人文系コースまで作ることに賛成だよ。
人文系、社会科学、理数、情報、工業、福祉、商業、バイオ(旧農業)に分けるべきでしょ。
6958
:
研究する名無しさん
:2019/05/08(水) 16:52:23
国立工業高専はできたころは大人気。入試も高倍率。舛添も行くことを検討したとか。
最初の卒業生を採ろうとした企業がそのあまりの優秀さにびっくりしたという話もある。
作り方次第で優秀な人材を集められるよ。大学をスキップして大学院に入れるコースを作ればよい。
6959
:
研究する名無しさん
:2019/05/09(木) 09:30:29
というか高専どころか昔は普通科よりも工業の方がエリートだったんだよ。
学区トップ校の普通科以外だと工業高校生の方がエリート。特に集団就職で威力を発揮する。
でも1964年に高校進学率が50%を突破してから工業高校は衰退して1970年ごろには最底辺にまで落ちた。
高校全入(高校進学率90%超達成)を達成する1973年には工業高校は荒れて暴力当たり前の無法地帯になっていく。
採用側が「工業高校生色が付いてるから使えない」とかいろいろ文句を言うようになってきた。
ちなみに1960年代に工業短大も同様の理由で衰退して短大=女子と言う変な構図が完成した。
また専門学校進学が工業高校に行くという選択肢を消す理由になった。
6960
:
研究する名無しさん
:2019/05/10(金) 06:27:33
またぞろヤンキーセンセイのお出ましってとこが一番
6961
:
研究する名無しさん
:2019/05/10(金) 09:21:18
人材不足じゃないんだよ。
探せばちゃんと的確な識者がいるのに、
アホがアホのお友達で解決しようとするから、
アホな社会になっちまうんだよなぁ。
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