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【疑惑徹底追及】バイオの闇6【追悼笹井芳樹氏】

968研究する名無しさん:2015/03/18(水) 08:59:46
> もし次に不正の可能性が出てきたら

って、どうやって不正を検知するの? その具体的な方法もなしに

> 立ち入り禁止の縄を張って回ります。

ってほんとにやれば業務妨害だよ。なにを考えてるの、このおばさんは。

969研究する名無しさん:2015/03/18(水) 15:00:59
 ――STAP細胞の存在を確かめる検証実験になぜ小保方氏本人を参加させたのか。
 竹市さんと話して、できることはすべてやっていくのがいいんじゃないかと。そこには二つの意味があった。我々が(検証結果を)見るという意味と、「これだけの条件でここまでね」というのを(小保方氏)本人に体感してもらう意味。
 彼女はすごく実験がうまい「ゴッドハンド」と言われていた。いくらすごい技量があっても、どれくらいなのよ、というのはちゃんとしておきたいと思った。ずるいけれど(STAP細胞が)できなかった時のメリットもあるだろうと思っていた。「あの人ならできたんじゃないか」という心残りみたいなものを払拭(ふっしょく)できたかな、と思う。文部科学相が本人の実験を求めたこととは関係ない。
 ――検証実験で小保方氏はどんな様子だったのか。
 嫌がる可能性もあると思ったけど、本人は喜んで。「実験させて下さってありがとう」という感じだった。(不正の)行為者だったら普通はやらない。実験に積極的に参加したということが結構不思議だった。
 ――STAP細胞は存在しない、と思ったのはいつか。
 昨年8月の終わりごろ。(STAP細胞と言われていたものに)ES細胞がかなりの確率で混入しているという結論にいきそうだな、と。それまではどっちだかわからなかった。今回特定に至ったのは、(残っていた細胞の遺伝子に)特徴的な目印があったから。ふつうはないと思われていた。
 ――懲戒処分が決まる前に小保方氏の退職を認めたことに批判がある。
 常勤職員だと懲戒に意味があるけど、(小保方氏は)任期制の研究者で年度契約だから、(懲戒処分をすることに)大きな意味がなかった。

970研究する名無しさん:2015/03/18(水) 16:00:07
> 彼女はすごく実験がうまい「ゴッドハンド」と言われていた。

ゴッドハンドは捏造に対する皮肉をこめたアダ名だとしか思えんのだが。
実際に実験は上手かったのかねえ?

971研究する名無しさん:2015/03/18(水) 16:09:28
ネズミを〆ることすら出来なかったって報道されてなかったっけ?
それと、顕微鏡覗くのにあのマスカラは有り得ないし、テレビで報道されたピペットを持つ手つきも日常やり慣れている人のものでは無かったよね。

「ゴッドハンド」は嫌味や揶揄でしょうね。

972研究する名無しさん:2015/03/18(水) 16:47:26
■情報広がり、内部に危機感
 ――理研の調査委員会は昨年3月末、2カ月間で6項目中2項目について小保方氏の不正行為を認定していったん調査を終えた。結論を出すのは早すぎたのではないか。
 全部が分かった今、振り返ると、きちっと調べて最後に1回で答えを出すということはあったかもしれない。大事なポイントがあって、実は(昨年12月に発表した)2回目の調査のようにあそこまで科学的に隙がなく結論を決められるとは予想できなかったんです。マウスの起源くらいは分かるだろうと思っていたが、マウスが分かっても、ES細胞ではないかという疑義に答えられるとは思えないという判断だった。
 ――東京大などの論文不正の調査では、もっと時間をかけている。早すぎるという意識はなかったのか。
 あまり早いとか、遅いとかは(当時)分からなかった。理研の規定は、調査委が結論を出す期限を150日と定めている。昨年3月10日ごろに(ネイチャーに掲載された)論文(の画像)が早稲田大の博士論文と同じと分かり、単なるお作法(の問題)じゃないぞとみんなが思った。それが調査を始めて1カ月ごろ。150日は5カ月なので、夏くらいまでに調査を終えられるか判断しないといけない。試料は集めていたが、実験ノートがちゃんと書かれていないので、あの時点ではあまり希望がもてなかった。ここで出来ることを認定しましょう、という委員会の判断だった。私も妥当だと判断しました。マウスの起源を明らかにする作業は別途にやろうと。
 そうこうしている間に、若山さんが著者に論文撤回を呼びかけた。撤回に向けた動きをまず正常に動かしていくのが我々の考え方だったが、うまく伝えられなかったのだと思う。「取り下げる論文は調査しなくてよい」という表現が(昨年6月末の)改革委員会の提言に入ったが、私は委員会に1回も呼んでいただいてない。弁明、説明する機会がなかったことは悔しいです。残念でならないです。
 ――理研は昨年9月に改めて調査委を設置した。一つの論文を2回も調査するのは普通でないのでは。
 普通だったら、調査の途中も発表しない。(昨年3月に調査委が)中間報告したのは、うわさがうわさを呼び、情報がわっーと広がって、どうにかしないといけないという危機感のようなものが理研の内部にあったから。どうやって収めていくのか。間違っている論文はいっぱいある。間違っている論文には、明確にならないものもある。間違っていると、再現性がないので忘れ去られていくわけです。変な論文だといううわさとともに。だから活用される可能性がないんですね。だけど、そういう判断では今回はだめだった。だから撤回もちゃんとやろうと。社会に発信してしまったものを、なきものと位置づけないかぎり、明確なメッセージにならないだろうということで、撤回を迅速にやることの優先順位が高かった。
 同時に、みんながSTAP細胞はあるのか、ないのかという大きな疑問を持っていたので、科学的に分かるところまで残っている試料の検討、解析をする。とてもまじめにやってきたつもりなんですが、あまりスマートでなかったのかもしれない。

973研究する名無しさん:2015/03/18(水) 16:49:26
ツッコミどころ満載の記事もこれで全部。
利権幹部がいかにボケきっているか。
そして今だにそれに気がついていませんと堂々と言えてしまうニブさ。

974研究する名無しさん:2015/03/18(水) 17:03:11
これが現実なんだよ。正直に言っているつもりなんだろうけど。

975研究する名無しさん:2015/03/18(水) 20:12:22
もう理研をせめるな!もういいだろ!

976研究する名無しさん:2015/03/18(水) 23:23:25
NEWS ポストセブン 3月18日(水)7時6分配信
 昨年は多数の記者会見があったが、その中でも「涙」を見せた代表格が小渕優子氏と小保方晴子氏だ。二人の「涙」にはいかなる違いがあったのか。漫画家の倉田真由美氏が比較した。
 * * 
 このご時世「涙は女の武器」なんて考え方は古い。今の若いコの多くはそれで世の中を渡れるとは考えておらず、職場でそう簡単に泣かなくなっている。にもかかわらず職場で泣く女は今も存在する。
 記憶に新しいところでは、“幻のSTAP細胞”で世間を賑わせた小保方晴子さんの涙。私の周りの男性からも「あの謝罪会見での涙は美しかった」などと絶賛が相次いだ。彼女なりに必死に頑張って、それでもダメだった時にこらえきれずに流した涙。衣装や髪型、涙など、あの清楚な雰囲気のどこまでが演出だったのかは不明だが、世のオジサンの心をつかんだのは間違いない。
 しかし、あの小保方さんの“ぶりっ子”は同性からもっとも嫌われるパターンであり、女からの支持はあまり得られなかったはずだ。

977研究する名無しさん:2015/03/18(水) 23:28:53
俺様もオジサンと呼ばれる年齢だが、あの記者会見は結構むかついたぞ。

978研究する名無しさん:2015/03/18(水) 23:59:44
俺もすぐ泣く女は嫌いだ。特に人前で簡単に泣く女は信用できん。

979研究する名無しさん:2015/03/19(木) 00:12:35
小保方は学振DC1でしょ。
学振の規定には不正行為があったら返還させるって書いてあるけど、
小保方はDC1中に書いた博士論文で不正を認定されてるわけでしょ?
学振の金は返さなくていいの?税金なのに。

980研究する名無しさん:2015/03/19(木) 00:13:50
 成功例の典型としては、失脚前の小渕優子議員くらいだろう。あの絶妙なショートカットや無難なスーツの色など、どれをとっても男っぽすぎず、女を出しすぎない見事なバランス。完全に失脚してもおかしくなかった問題だったのに、そんな立ち居振る舞いでこらえきれずに思わず涙を流せば、自民党の長老や地元の有権者だって放っておくわけがない。
 しかも“ぶりっ子”のない姿に同性からの反感もない。ロクな禊もないままに再選を決めた彼女は、相当な”人たらし”に違いない。同じ演出でも小保方さんとは比較にならないほどスケールが違う。彼女くらいになって初めて涙は効果的な武器になる。
 今の時代に女の涙を武器にして職場でのし上がりたいのであれば、あの小渕優子レベルまで高めないとダメ。そこまで演出できない安っぽい涙なら、最初から男にすがるなと言いたい。中途半端な女の涙はうっとうしいだけ。世間はそこまで甘くないのだ。
※SAPIO2015年4月号

981研究する名無しさん:2015/03/19(木) 01:40:39
女といえば八紘一宇の三文役者もノータリンの芸無しだったな。

982研究する名無しさん:2015/03/19(木) 03:05:53
小保方の記者会見はじじいの年齢になった俺様も聞いていたが、確かに
肝心なところはぼかすし、真摯な人ではないなと感じた。200回のところで
頭に来た。

それからすると、小渕議員は気の毒に思えた。親父さんが人柄の小渕
さんだったからそんな悪い人ではなかろうと思った。それに、ポストへの
執着がなかった点はとても潔く思えた。

政界でいうと、安倍第一次政権の時、参議院選挙で敗北したのに総理を
辞めようとしなかった。非常に潔くないね。

983研究する名無しさん:2015/03/19(木) 10:00:35
やたらと「潔」を気にする爺さんだな。

984研究する名無しさん:2015/03/19(木) 11:32:30
>>982
甘いなぁ。
いかにもな女には引っかからないけど、一見そうは見えない女にはコロッと騙されそうね。

985研究する名無しさん:2015/03/19(木) 11:39:00
男はみんな甘いよ。甘いところがそれぞれ違うだけ。だから自分の甘さを指摘してくれる人が必要なの。

986研究する名無しさん:2015/03/19(木) 11:44:46
漏れもコロっとだまされそうだ、クワバラクワバラ

987研究する名無しさん:2015/03/19(木) 11:48:27
嫁にころっと騙されて結婚しますた。娘にもころころ騙されています。

988研究する名無しさん:2015/03/19(木) 11:52:21
騙された状態が幸せならいいんじゃない?
掌の上で気持ち良く転がされていなさいな。

989研究する名無しさん:2015/03/19(木) 12:37:41
信じられぬと 嘆くよりも人を 信じて 傷つくほうがいい by キンパチ

990研究する名無しさん:2015/03/19(木) 12:48:04
傷だらけの人生になってしまいます。

991研究する名無しさん:2015/03/19(木) 12:52:02
>>989 オレオレ詐欺師が仕事のときに歌う唄?

992研究する名無しさん:2015/03/19(木) 13:41:44
嫁は「あなた、娘のいうことを信じてるの?」っていうし、娘は「お母さんはね、実はね、...」っていう。
これはまあよろしい。ところが二人が結託したらこっちは何にもわからん。騙されてるんだろうなあ。

993研究する名無しさん:2015/03/19(木) 15:25:32
「あなた、娘のいうことを信じてるの?」 <- あんた、この嫁の言葉信じてるの?
「お母さんはね、実はね、...」 <- お宅の娘さんはね、実はね、……

994研究する名無しさん:2015/03/19(木) 15:36:12
笑ったよ。ここはね、嫁と娘が結託してないってことが重要なんだよ。
実は自分も嫁と同盟したり娘と秘密の約束したりそれをばらして混乱させたり。
おたがいの信頼があればそれが楽しい。虚実の境目を眺めて楽しむ余裕が持てるよ。

995研究する名無しさん:2015/03/19(木) 18:06:14
>>989
自分のことしか考えない自己中心的な発想だな。
そういう発想が詐欺を蔓延させ、傷つく被害者を増やすんだ
ということに考えが及ばないのか?>キンパチ

996研究する名無しさん:2015/03/19(木) 18:22:28
たかが歌詞に何を過剰反応してるの。いい歌だと思うよ。

997研究する名無しさん:2015/03/19(木) 18:30:29
歌の内容をファンタジーとして楽しむのはよいが、
現実にはそんなことじゃダメだっていう当たり前の話。
過剰反応でもなんでもない。

998研究する名無しさん:2015/03/19(木) 19:50:05
だから過剰反応。たかが歌詞といっている。誰も現実とは言っていない。

999研究する名無しさん:2015/03/19(木) 20:10:49
この詩ってキンパチ=武田鉄矢の作詞なんだね。
久々に歌詞を読み返してジーンときた。
あのオッサン凄いわ。

1000研究する名無しさん:2015/03/19(木) 20:38:06
求めないで優しさなんか 臆病者の言い訳だから by武田鉄矢

1001研究する名無しさん:2015/03/19(木) 20:52:40
自分の損の範囲で人を信じるのは勝手だが、
他人の損得がからむところでは正当な手続きをしろというだけ。

1002研究する名無しさん:2015/03/19(木) 21:08:06
歌うときそんな変な読み方をしてたら楽しめないし感動もないよ。たかが歌詞。

1003研究する名無しさん:2015/03/19(木) 21:20:30
歌うときはそうでも後でグジグジ思い悩ませたがるのが作詞家。

1004研究する名無しさん:2015/03/19(木) 23:31:37
ドラマとしての金八先生は名作だし、歌詞も秀逸。
加藤優が荒谷二中に乗り込んで行って警察に逮捕されるじゃん。
あの時、大人たちは真剣な議論をしていたことは記憶に新しい。

今の教授会であれだけ白熱した議論になることはないなあ。どこか
諦めムードがあるんだよね。

1005研究する名無しさん:2015/03/19(木) 23:33:37
>加藤優

今つるっぱげのおっさんだよね。

1006研究する名無しさん:2015/03/20(金) 00:24:07
>大人たちは真剣な議論をしていた
あほかと思うわ。そういう世の中でなくて良かった。

1007研究する名無しさん:2015/03/20(金) 01:01:03
そうか?オレは>>1004いいこと言っていると思うぜ。

1008研究する名無しさん:2015/03/20(金) 03:42:33
激しく御意

1009研究する名無しさん:2015/03/20(金) 04:57:39
記憶に新しいって、最近再放送されてたっけ?

1010研究する名無しさん:2015/03/20(金) 09:10:02
中二病が多いのか、ここは?
まぁ、禁パチなんて臭そうな学園ものは見たことないからなんにも言えんが。

1011研究する名無しさん:2015/03/20(金) 11:30:35
>>982は以下に出てくる地雷女に簡単に引っかかりそう。

ttp://oniyomech.livedoor.biz/archives/43260111.html

職場の後輩に弁当作ってもらってたことが嫁にバレて修羅場った

1012研究する名無しさん:2015/03/21(土) 11:32:29
 ネット記事から

<STAP細胞>理研、調査に8360万円 突出した代償に
毎日新聞 3月21日(土)7時0分配信
STAP細胞論文について、報告書の内容を発表する理化学研究所の調査委員会。右端は委員長の桂勲・国立遺伝学研究所長=東京都千代田区で2014年12月26日午前10時10分、竹内紀臣撮影
 STAP細胞論文問題で、理化学研究所が論文不正の調査や検証にかけた一連の経費が総額8360万円に上ったことが分かった。降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)の臨床試験疑惑など他の研究不正と比べても、単独の組織がかけた費用としては突出した額となっていた。STAP論文不正は、研究への信頼を揺るがしただけではなく、金銭的にも大きな代償を払う結果となった。
【理研、小保方氏に投稿料60万円の返還請求】
 理研によると、疑惑が発覚してから約1年間にかかった主な経費の内訳は、STAP細胞の有無を調べる検証実験1560万円▽研究室に残った試料の分析1410万円▽二つの調査委員会940万円▽記者会見場費など広報経費770万円など。弁護士経費など2820万円、精神科医の来所など関係者のメンタルケアに200万円を支出していた。
 毎日新聞が過去3年の主な研究不正調査に携わった大学や学会に取材したところ、バルサルタン疑惑の舞台となった京都府立医大の調査費は約1200万円だった。期間は約4カ月で、費用の大半がカルテや患者データなどの解析を第三者機関に業務委託した分という。東京慈恵会医大は約1500万円で、やはりカルテなどの解析を業務委託した費用が大半だった。
 東京大分子細胞生物学研究所で起きた33本の論文不正では、東大は調査費に約230万円をかけた。元東邦大准教授の麻酔科医による172本の論文不正を認定した日本麻酔科学会は、事務局の人件費を含めて524万円を支払ったという。人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い世界初の臨床応用に成功したとの虚偽発表に伴う東大の論文調査費は約26万円だった。
 理研の規定では、今回かかった費用は不正認定された研究者には請求できないため、理研が国からの運営費交付金の一部から支出したという。【八田浩輔】
 ◇調査経費の膨張 背景に理研の対応の
 STAP不正問題の調査などの経費が膨らんだ背景には、理研の対応の迷走がある。不要論が根強かった小保方(おぼかた)晴子氏が参加した検証実験では、監視カメラを付けた特別の部屋を用意し、立会人を付けて実施したが、小保方氏の参加時には論文は撤回されていた。もし「胚性幹細胞(ES細胞)混入」について、残された試料の解析を当初から始めていれば「決着」はより早まったはずだ。検証実験の立会人の旅費だけで180万円かかっている。
 また、1回目の調査委員会が昨年3月末に結論を出したものの、残された疑義を調べるため再び調査委を設置した。この二つの調査委の経費だけで1000万円近い。
 今回、理研の調査経費と比べた研究不正も、科学界に与えた影響はSTAP論文同様に大きい。バルサルタン疑惑は世界的な製薬企業を巻き込んだ刑事事件に発展。東大分子細胞生物学研究所の問題では研究室の組織的な不正が指摘された。元東邦大准教授の不正論文本数は「世界記録」とすらいわれる。
 研究不正の調査費はこれまでほとんど明らかにされてこなかった。不正のコストを明らかにすることは、不正の抑止効果のみならず、公正で均質な調査の実現にもつながるはずだ。【八田浩輔】

1013研究する名無しさん:2015/03/21(土) 11:49:22
おぼっぱいヌードで稼いで、返還しろよ

1014研究する名無しさん:2015/03/21(土) 11:51:56
公開乳見せでもいいですよ?

1015研究する名無しさん:2015/03/21(土) 12:47:43
>>1011
弁当地雷女の話、読んだ。
弁当まで作ってくれるんだったら、俺ならセックスまで持ち込むと思う。
人にもよるが、食える時は食っとけという感覚の男はそうじゃね?
そうじゃない男もいるとは思う。

弁当だけ作ってもらって地雷女と男女の関係にはなっていないのに、
嫁に激おこされている人、気の毒でならない。

1016研究する名無しさん:2015/03/21(土) 13:04:56
ていうかそんな嫁はとっとと捨てろ。

1017研究する名無しさん:2015/03/23(月) 18:29:18
STAP細胞問題の黒幕は「AO入試」!? Mocosuku Woman 3月19日(木)22時30分配信
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150319-00000015-mocosuku-hlth
世間を騒がしたSTAP細胞の問題。先端の科学に携わる人にとって目にするほどにさみしい気持ちにさせられた話題です。そして、結局のところ実証することもできませんでした。
世論は当初錯綜しました。小保方さんの偽証、不誠実さ、関係者の体制の問題、教育機関の問題、はてはタレント・伊集院光さんの新説「小保方さんは誰かにダマされた?」といった陰謀論めいた話まで飛び出しています。
ですが、本質的な問題はそうではない、と私は考えます。この問題には黒幕がいます。小保方さんがダマされた…という表現にならうならば、最初に彼女をダマした犯人であり黒幕は「AO入試」であると思うのです。

1018研究する名無しさん:2015/03/23(月) 18:32:01
◆「AO入試」合格者は勘違いし続ける?
では、一般入試で入学してきた学生とAO入試で入学してきた学生は、大学入学後に区別されるのでしょうか?
多くの人がご存じのように、そのようなことはありません。入学後、両者はまったく区別されないのです。特別な入試で入っても、特別な教育はしない…というわけです。
とすれば、AO入試受験の学生は、一般入試受験の学生に比べて足りないところが多々あるのにも関わらず、自分の事を他の学生と変わらず、同じようにいろいろ身につけている、と勘違いしやすいのです。
特にその気になりやすい性格、都合よく解釈しがちな性格なら、ますます「私は周りのみんなと同じくらい優秀」、「いえ、特別な入試で入ったんだから、私のほうが特別に優秀!」と勘違いするかもしれません。
一般的に人には「ポジティブ幻想」という効果が働いて、実際よりも自分をより良く評価するものです。さらに「自己確証」という機能が働いて、自分のよい評価だけに選択的に注目します。なので、勘違いできる環境に身を置くと、そこにいる限り永遠に勘違いのループにどっぷりはまってしまうのです。

1019研究する名無しさん:2015/03/23(月) 18:32:52
◆小保方さんは「AO入試」の被害者?
さて、最近では慶應義塾大学のAO入試合格者が、小学生を偽ってサイトをつくり、悪い意味で注目されました。一般入試の入学生が世の中を騒がせることも勿論ありますが、AO入試が実績も実力もない高校生を、より勘違いさせやすいリスクを持った入試制度であることは間違いなさそうです。
STAP細胞問題の背景には、色々と複雑な要因があり、一言で総括することはできません。しかし、今回の問題において、主体的役割を担った小保方さんを最初に躓かせたのはAO入試の存在であり、それにより機能してしまった「ポジティブ幻想」と「自己確証」のメカニズムであると私は思います。
このままAO入試を続けることにより、「勘違い」した人を多く産みだし、結果として色々と形を変えた第2・第3のSTAP問題が引き起こされることを強く危惧します。

1020研究する名無しさん:2015/03/23(月) 19:20:20
古市憲寿もAO入学じゃなかったっけ?

1021研究する名無しさん:2015/03/23(月) 19:33:46
派遣村村長とか呼べよ

1022研究する名無しさん:2015/03/23(月) 19:51:25
AO入学は大学院に入れないという規則を作ればいい。

1023研究する名無しさん:2015/03/23(月) 20:08:09
AOは問題なのはわかるけど、AOがオボちゃんを生み出したような考えは飛躍しすぎだろ。

1024研究する名無しさん:2015/03/23(月) 20:17:42
AOは一因だよな。

1025研究する名無しさん:2015/03/23(月) 22:11:53
今のオボを醸成したとも言える。
オボの素質を開花させたとか、いろいろ言い方はあるだろう。

1026研究する名無しさん:2015/03/23(月) 22:13:15
そもそもAOで和田に入っていなければどこかの無名大学に行っていただろうから
いずれにせよこういう結果にはなっていなかった、に一票。

1027研究する名無しさん:2015/03/23(月) 22:25:26
3月20日文科大本営発表のGCOE事後評価で大和リーダーのプロジェクトは概ね良しだそうだ。

1028研究する名無しさん:2015/03/23(月) 22:34:23
なんですとー

1029研究する名無しさん:2015/03/23(月) 22:36:11
ストーキング

1030研究する名無しさん:2015/03/23(月) 22:45:07
ttps://www.jsps.go.jp/j-globalcoe/08_kekka_k.html
これか

1031研究する名無しさん:2015/03/23(月) 23:26:00
<理化学研究所>野依理事長「不正防げなかったのが問題」
毎日新聞 3月23日(月)20時51分配信
 STAP細胞論文問題で、理化学研究所の野依良治理事長は23日、理研本部(埼玉県和光市)で記者会見を開き、一連の問題の最大の責任者は「現場の研究者」と述べ、「(責任著者の)小保方晴子・元研究員は責任重大だが、研究チームが(不正を)防ぐことができなかったことが大きな問題」と総括した。今月末で退任する野依理事長の後任人事は24日の閣議に提出され、松本紘・前京都大学長が任命される見通し。
 野依理事長がSTAP問題で会見を開くのは、昨年8月以来。「私よりも(説明するのに)適当な理事がいた」と説明するなど、社会への説明責任について問題はなかったとの見解を示した。
 理研調査委がSTAP細胞は存在しなかったと結論を出したことには、「大変遺憾」と述べ、組織として研究不正を防げなかったことを陳謝した。また、再調査の遅れなどを指摘されたことには、「社会の関心事やスピード感と(私たちのやり方に)隔たりがあった。今振り返れば、もっと早くやったほうが良かった」と述べた。
 一方、別の万能細胞「ES細胞(胚性幹細胞)」が混入した経緯などが不明なままであることについて、「研究が虚構だったというのが大事な結論。真相は解明できたと思っている」と、今後の調査の必要性を否定した。
 理研などを対象にさまざまな優遇策を認める特定国立研究開発法人の関連法案について、同日理研を視察した下村博文・文部科学相は「改革は一定のめどが立ったと考えるが、すぐ出す段階には至っていない」と述べた。【大場あい】

1032研究する名無しさん:2015/03/23(月) 23:28:07
STAP問題:野依理研理事長「引責の例なし」責任棚上げ 毎日新聞 2015年03月23日 20時58分(最終更新 03月23日 21時04分)
 理化学研究所はSTAP問題での迷走した対応で、科学への信頼を失墜させた。しかし、半年ぶりに公の場で語ったトップは「その都度、適切に判断した」などと、自身の責任に積極的に言及することはなかった。
 野依理事長は23日の記者会見で、一連の疑義の調査が後手に回ったことなどの責任を追及された。理研は昨年10月、理事を厳重注意とし、理事長も給与の一部を自主返納したが、STAP細胞が存在しないなど最終的な調査結果がまとまったのは2カ月後。それでも野依理事長はこの日、「自分にも理事にも新たな処分は検討していない」と言い切った。
 さらに、野依理事長は今月末で退任するが、理由は「高齢と在任期間の長さ」とされ、記者会見でも「自律的な研究組織の長が(研究不正の)引責辞任をした例は皆無だと思う」と述べた。STAP問題について旧経営陣の責任を明確にしないままの交代は、「新生理研」のガバナンス力(組織統治力)への疑問を招く恐れがある。
 一連の対応の背景には、特定国立研究開発法人の関連法案を早期に成立させ、理研の指定を目指す政府と理研の思惑もあったとみられる。今後の法案の議論では、理研の改革状況を検証し、慎重に指定の検討を進めることが求められる。【須田桃子】

1033研究する名無しさん:2015/03/23(月) 23:30:10
<理化学研究所>野依理事長STAP問題会見の一問一答 毎日新聞 3月23日(月)22時2分配信
 STAP細胞論文問題で、理化学研究所の野依良治理事長は23日、理研本部(埼玉県和光市)で記者会見を開き、一連の問題の最大の責任者は「現場の研究者」と述べ、「(責任著者の)小保方晴子・元研究員は責任重大だが、研究チームが(不正を)防ぐことができなかったことが大きな問題」と総括した。野依良治・理研理事長の記者会見での主な一問一答は以下の通り。
          ◇
 (冒頭に野依理事長からあいさつ)
 (STAP論文)研究不正についての第1次、第2次の調査委員会でSTAP研究における数多くの不誠実な行為、実験記録の不在が認定された。論文に書かれていたSTAP細胞の現象はES細胞(胚性幹細胞)の混入、もしくはそれで説明できることが分かった。著者の説明したSTAP現象はなかったと言いたい。今回の問題は共著者間の相互チェックが不十分だったことに起因するが、さらに倫理教育の不徹底など理研が組織としても未然に防げなかったことは誠に遺憾で、心からおわび申し上げたい。
 Q・理事長退任の理由は?
 A・人事に関わることで任命権者は大臣ですので今の時点では申し上げることができません。
 Q・辞める意向は固めている?
 A・それは今時点、申し上げるわけにはいかない。(理研理事長の人事については、24日の閣議に提出される予定)

1034研究する名無しさん:2015/03/23(月) 23:30:57
 Q・このタイミングで記者会見する理由は?
 A・3月20日に野間口(のまくち)有(たもつ)委員長(理研運営・改革モニタリング委員会)から評価書の報告をいただいた。それを踏まえて下村博文・文部科学相が私どもから対応状況を聴取され、今日また実情を視察され、コメントをいただいた。それを踏まえて今日ここにいます。
 Q・改革を達成した?
 A・大臣がおっしゃったが、8月に作った理研改革のアクションプランについて現場をご覧になり、理研改革の道筋がついたと。一層のガバナンスを強化して我が国の中核的研究機関だと世に示すようにと激励をいただいた。ありがたい言葉だと受け止めている。
 Q・STAP細胞問題の対応について反省は?
 A・STAP問題の疑義が顕在した当初は、不注意な図版の取り違えに過ぎないと認識していて、科学的成果は揺るぎないと対応したが、調査が進行中で予断による見解を述べたことは反省している。理研としては研究不正調査の秘匿性を厳正に確保しつつ対応せざるを得なかった。インターネットで新しい疑義が流布されたが、私たちが考える水準で高い科学的確度があるということで対応していて、対応が遅いという批判をいただいた。一般社会が持つ関心事、スピード感と私たちが「良し」とする合理的なやり方、価値観の間に乖離(かいり)があった。
 Q・理事長として十分社会に発信していたか?
 A・適切にその時その時に対応していた。
 Q・ES細胞混入という結論について、どう受け止めた?
 A・専門家がそう判断されるわけですから、そうだろうと思っている。全体が虚構だったことは大変遺憾に思っている。原因としては、現場でたくさんの人がかかわり、分担者の相互検証がなかったということが最大の原因と思っている。一方、理研全体としてはさまざまな規定策定、倫理教育をしながら徹底していなかったことに内心忸怩(じくじ)たるものがある。
 Q・理事長、理事の責任は?
 A・組織的に責任が十分果たせなかったということから理事たちに厳重注意をし、反省して私も給料の自主返納をした。私に対しても理事に対しても新たな処分は検討していない。理事の方々も真摯(しんし)に改革について実行、責任を果たしていただいた。
 Q・厳重注意は何に対して?
 A・全体的に組織としてSTAP事案を防ぐことができなかったと。事後対応についても若干の瑕疵(かし)があったと。そういうことを全般的に合わせてのことと判断している。
 Q・STAP問題での責任は?
 A・一般に、大学でも公的研究機関でも自律的な研究をやるようなところでは、組織の長が(研究不正で)引責辞任するような例は皆無だと思っている。
 Q・STAPは虚構だった。最大の責任は誰に?
 A・自律的な発想に基づく研究ですから一つには研究者たちに責任があると思う。小保方(おぼかた)(晴子)さんはもちろん責任重大ですが、それを防ぐことができなかったチーム、検証ができなかったことにも大きな問題があろうと思う。小保方さんが理研のユニットリーダーに着任されてから投稿された論文ですが、それ以前に作成された図版がたくさんあると聞いている。立案はハーバード大学でされている。それを手伝うはずの若山(照彦)さんが虚構を拡大したというところがある。それを笹井(芳樹)さんが、腕の立つライターですから社会に出してしまった。問題は役割分担がいろいろあるが、チームとしてテーブルについて議論すれば防げたんじゃないかと思う。
最終更新:3月23日(月)22時2

1035研究する名無しさん:2015/04/06(月) 23:22:42
まだやってたのか!

小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」
弁護士ドットコム 4月6日(月)17時20分配信
「STAP細胞」の研究で不正があったと認定され、昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子元研究員の弁護団が、NHKに対して「偏向に満ちた報道がなされた」と抗議する声明文を送ったことが4月6日、わかった。弁護団の三木秀夫弁護士が同日、内容証明郵便で発送したという。
声明文は、今年3月のNHKの報道を問題にしており、「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、許容できるものではない」と非難している。
また、理研にも同様の抗議文を送り、非公開のはずの調査委員会のヒアリング内容が報じられた点について「情報管理のあり方に対し強く抗議をする」と記している。
●「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布した」
抗議声明によると、小保方氏の弁護団が問題視しているのは、NHKが今年3月20日にテレビ等でおこなった報道と、3月24日にウェブサイト「NHK NEWS WEB」に掲載した「『小保方証言』STAP問題の真相」と題した記事だ。
小保方氏は、昨年4月の記者会見で、STAP細胞が存在する根拠の一つとされた細胞が緑色に光る現象について、「自家蛍光(細胞が死ぬ際によく観察される現象)でないことを確認している」と述べた。
ところがNHKの報道によると、小保方氏は昨年11月、理研の調査委員会に対して「自家蛍光かどうか、そこまでは思っていなかった」という趣旨の証言をしたという。この点について、「NHK NEWS WEB」の記事(ttp://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2015_0324.html)は、「去年4月の記者会見で、あれだけはっきりと『確認した』と話したのとは矛盾している」と断じている。
一方、弁護団は、小保方氏が昨年4月の会見で述べた内容と、昨年11月に調査委員会におこなった証言は矛盾しないと主張。「視聴者に対し、小保方晴子研究員があたかも昨年4月の会見で故意に虚偽の事実を述べたかのような印象を与えるものであるが、事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、許容できない」と、NHKの報道姿勢を非難している。
●「小保方さんの心身は極めて不調です」
小保方氏の代理人をつとめる三木秀夫弁護士は、弁護士ドットコムニュースの取材に対して、「昨年末以来、メディアや理研からの度を超した個人攻撃に耐えかねて、小保方さんの心身は極めて不調です。個人への攻撃が集中的にあったこともあり、精神的に大きなダメージを受けて、動けない状態です」と明かした。
また、NHKの報道について、小保方氏本人は「あまりに内容がひどく、『ここまで事実を捻じ曲げてまで個人攻撃をするのか』と、激しいショックを受けていた」という。

1036研究する名無しさん:2015/04/06(月) 23:47:12
事実を捻じ曲げるのはあんたのほうが得意だろw

1037研究する名無しさん:2015/04/06(月) 23:51:35
んが

1038研究する名無しさん:2015/04/07(火) 01:31:46
まあ、小保方氏の証言は事実を曲げているのはわかるが、確かに個人への攻撃が集中的にあった
のも事実だろうね。しかし、こういうのは止めようがない。小保方氏としては、早期に非
を認めておくのがよかっただろうと思う。NHKは抗議をうけても大丈夫と検証して報道してる。

毎日の須田桃子記者も商売とはいえ容赦ないねえ。事実を徹底的に調査してるから書ける
のだろうが。やっぱり、小保方氏の身から出たさび、野依理事長もあのくらいは書かれても
仕方ない。印象としては、彼の人物が小物なんだなあ、ということ。

1039研究する名無しさん:2015/04/07(火) 01:43:42
> 自律的な研究をやるようなところでは、組織の長が(研究不正で)
> 引責辞任するような例は皆無だと思っている。

じゃあ、何に責任を取るんだろうね、理研の理事長ってのは。
まあ、俺も大学の学長とか理事長はこんなものだと思って業務をすることにするよ。
責任は徹底的に逃れればいいのだということをを野依は身をもって示したくれた。
卑怯者という言葉がぴったりくる。

1040研究する名無しさん:2015/04/07(火) 01:51:15
NHKの報道のどこに問題があったんだろうか。適切な報道だと思うけど。

1041研究する名無しさん:2015/04/07(火) 05:44:37
激しく御意

1042研究する名無しさん:2015/04/07(火) 09:30:22
> 責任は徹底的に逃れればいいのだ

そういう気がするなあ。今は、いったん責任を認めたが最後、それは何をされてもいいです、と宣言した
ことに等しいという合意が形成されているからね。だから、やっててもやってなくても、自分とは
無関係以外のことを言うのは自殺行為。どうせやってなくてもやったことにされるのだし。

だから、小保方も笹井も野依も川合もそこからは逃れられないのだねえ。自分の責任ではない、と
いいつづけるしかない。

1043研究する名無しさん:2015/04/07(火) 11:17:40
>>1038
>商売とはいえ容赦ないねえ。
そういう言い方はどうかと思うよ。商売関係なく容赦なく批判してしかる
べきだと思うよ。お前があますぎるんじゃね?

1044研究する名無しさん:2015/04/07(火) 11:27:15
>>1039
>じゃあ、何に責任を取るんだろうね、理研の理事長ってのは。
運営上の瑕疵じゃね?間違った予算に決済のハンコ押したとか。
今回の件に即していえば、やるべき調査をやらせなかったとか。

知り得ないような構成員一人ひとりの不正にいちいち責任は
とれんだろ。馬鹿馬鹿しい。

1045研究する名無しさん:2015/04/07(火) 12:43:03
いやいや,これ↓は理研トップの責任だろ。

理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が小保方晴子氏を採用する
際、英語で実施すべき面接を日本語でやり、2通必要な推薦状が1通も届いていない
異例の状態だったことが6月4日、理研のまとめた報告書で明らかになった。
ttp://www.huffingtonpost.jp/2014/06/05/haruko-obokata_n_5449856.html

1046研究する名無しさん:2015/04/07(火) 12:53:57
何が何でも容赦なく批判するだけなら相手は何が何でも否認を貫くだけだよ
結局真相はわからないまま(ていうかわからないことにして)理研は事件を終結させた

1047研究する名無しさん:2015/04/07(火) 13:18:41
何が何でも容赦なく批判し、相手を完膚なきまでに叩きのめすのが21世紀のやり方。
利権も一気に解体すべきだった。

1048研究する名無しさん:2015/04/07(火) 13:21:38
ISみたいなもんか。遺跡の破壊もしてるようだぞ。

1049研究する名無しさん:2015/04/07(火) 13:48:17
よし、利権神戸も跡形もなくなるまで破壊しよう!

1050研究する名無しさん:2015/04/07(火) 16:28:04
> 運営上の瑕疵じゃね?間違った予算に決済のハンコ押したとか。

そんなもの、会計検査でやればよい。

1051研究する名無しさん:2015/04/07(火) 17:12:26
無差別テロだな。最後に行き着く先はそこ。すべてを道連れにしたいという願望。

1052まだ言うか!?このバカチン!:2015/04/07(火) 18:20:03
小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00002921-bengocom-soci
草生えた

>●「小保方さんの心身は極めて不調です」

小保方氏の代理人をつとめる三木秀夫弁護士は、弁護士ドットコムニュースの取材に対して、
「昨年末以来、メディアや理研からの度を超した個人攻撃に耐えかねて、小保方さんの心身は極めて不調です。

個人への攻撃が集中的にあったこともあり、精神的に大きなダメージを受けて、動けない状態です」と明かした。

また、NHKの報道について、小保方氏本人は「あまりに内容がひどく、
『ここまで事実を捻じ曲げてまで個人攻撃をするのか』と、本人は激しいショックを受けていた」という。

1053研究する名無しさん:2015/04/07(火) 18:51:55
NHKは抗議されるようなことをしたのかな、甚だ疑問だ。

1054研究する名無しさん:2015/04/07(火) 19:23:03
>動けない状態

タクシーに乗ったりホテルに泊まったりは出来るようだが。

1055研究する名無しさん:2015/04/07(火) 20:59:25
>>1045
それは採用人事を直接握ってる人間の責任だろ。理事長が
いちいちチェックすることではない。
せいぜい理研CDBの所長の責任。

1056研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:04:10
>>1045
あんた、東大総長が附置研の助教採用選考を
いちいちチェックできると思うか?

理研の構成を調べてみろよ。職員3500名だぞ。
いわゆる大企業に匹敵する規模なんだから。

1057研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:16:56
どことは言わないが査読論文数で競争させている某機関の
教授の書いた論文はどうもやっつけが多い。

1058研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:20:54
そんなやっつけ論文が掲載されるという時点でその某機関の査読は節穴だとわかる。

1059研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:23:13
とはいっても一朝事あった際にはトップは率先して切腹しなければならないのは当然。
そのために高給をもらっているはずだ。

1060研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:25:26
>>1059
んなあほな。スケープゴートかよw

1061研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:28:04
大企業では部下が致命的なミスをすれば社長が責任を取る。経営責任ということはそういうことだ。
自分が直接関与したことでないことでも責任になるんだよ。いちいち、チェックしなくても
適切に組織全体が動くように調整するのが組織の長の役目だよ。

そういう責任を取るつもりのない幹部のいる組織なら、早晩、致命的なミスが起きるだろうね。
俺自身、そういう幹部のいる組織では、自分の役目だけを隙のないようにこなし、
後は徹底して放置する。そういう組織では自分の役目を越えて介入することは危険だ。
自分の役目を越えてやったら責任を問われる。幹部はいちいち末端の責任を取らないのだから。

つまり、理研はそういう組織になっているのだよ。個々が勝手に動く誰も責任を取らない組織。
そういう組織に大量の税金をつぎ込むのだ。捏造したってばれなければいいだろ。誰も責任を
とる必要がないのだから。

1062研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:32:35
小保方ひとりだけでなく採用プロセスもチェックのプロセスも
あの変な演出もすべてダメだろ。

1063研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:42:00
>>1060 のようなやつが幹部だったらおれはその組織を骨までしゃぶり尽くすなあ。
ばれないように横領や使い込み。どうせ幹部は責任とらないんだし俺も責任取らない。
みんなでおいしくその組織を利用すればよい。ばれないことには神経を使うがね。

1064研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:46:14
>>1061
馬鹿じゃねーの?
社員の不祥事で辞職する社長なんてまずいないよ。

1065研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:46:50
まあ、幹部がいちいち末端のチェックなんかできるかよ、とうそぶいているんだから
横領でも使い込みでもやりかた次第だよなあ。論文不正なんか赤子の手を捻るようなもんだ。

1066研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:47:39
>>1063
あほか。バレたらお前一人が背任横領で刑事民事すべての罪を
背負うだけ。
逆に、部下の責任をとらなきゃ、とうろたえる上司ならなんと
か丸め込める。ばれたらあんたも同罪だぜ、ってねw

1067研究する名無しさん:2015/04/07(火) 21:48:25
まあまあ、これからも理研は税金を使って不正やり放題なんだからそれでいいじゃないか。


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