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スポーツ科学・体育学
404
:
研究する名無しさん
:2016/12/14(水) 17:48:29
重大事故の背景にある「非科学的な暴力・根性の世界」内田良氏「ゆとり部活動」提唱
弁護士ドットコム 10/11(火) 12:02配信
部活動での事故や顧問教師の労働問題など、部活動をめぐる課題について考えるシンポジウムが10月8日、東京都内で開かれた。柔道や組体操での事故、部活動顧問の負担などについて意見を発信している名古屋大学大学院の内田良准教授が登壇。部活動の練習時間や日数、参加大会数を減らしたり、朝練をやめるなどの「ゆとり部活動」を目指すべきだと話した。
シンポジウムの主催は子どものスポーツ事故撲滅を目指す「青少年スポーツ安全推進協議会」。
内田准教授によると、神奈川県教育委員会が2007年、運動部における1週間あたりの活動日数の理想と現実を調べた調査では、中学校・高校の教員と生徒ともに、1週間の理想的な活動日数は「5日以下」との回答が過半数を超えていた。しかし現実は「6日以上」実施されているとの回答が多数だったという。
週6日となると、土日を返上して部活動を行うことになる。内田准教授は、「なぜ土日にまで部活動をするのかと聞くと、先生は『生徒たちがやりたいって言うから』、生徒は『先生がやれって言うから』と答える。本当はみんな休みたいのに、お互いに首を絞め合って過酷な練習をしている。緩めることが必要だ」と語った。
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