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短大教員、高専教員研究者人生

11研究する名無しさん:2014/06/13(金) 19:37:34
高専の星!

W杯副審、最初で最後の夢舞台 「ゴールの最後の証人」2014年6月13日19時25分
ttp://digital.asahi.com/articles/ASG6D52T1G6DPLPB009.html
 高知県安芸市の小学校でサッカーを始め、高知工業高等専門学校(高知高専)でサッカー部に所属。工業化学を学びながらボールを追いかけた。加盟するリーグの規定でチームの登録審判員を増やす必要があったため、2年生の時に4級審判員の資格を取得。最終学年の5年生の大会は、審判としてピッチに立った。「審判としてどこまで突き詰められるのだろうか」。選手ではなく審判としての未来に希望を抱いた。
 高専卒業後、化学メーカーに就職したが、審判員の活動で休みを取ることが難しくなり、数年後に退社。1996年、技官として高知高専に戻った。学生らに技術指導する傍ら、サッカー部コーチとして顧問の福島英倫さん(53)を支え、土日は審判員として全国を飛び回った。同年暮れにJリーグの試合も担当できる1級審判員の資格を取得した。


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