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【科研費】研究費【助成金】
385
:
研究する名無しさん
:2015/10/06(火) 23:36:31
さすがに壁いっぱいのムーミンはなかったようだ。
北里大、実験室を公開 大村智さんが所長時代に学生指導 2015年10月6日23時11分
写真・図版
大村智さんが指導をしていた生物有機化学研究室=6日午後2時55分、東京都港区、諫山卓弥撮影
北里大は6日、今年のノーベル医学生理学賞に決まった大村智さん(80)が北里生命科学研究所の所長時代に学生らを指導していた実験室を公開した。学生たちが、土から採取した菌を培養したり、化合物の構造を変えたり、大村さんの若い頃と同じような実験に取り組んでいる。
大村さんは今でも週3、4日は研究室に顔を出す。指導を受けた広瀬友靖准教授(42)は「研究がどういう役に立つのか常に考えろ、といつも言われてきた」と話した。
学会などで海外に行くたび、「美術を見てセンスを磨くように」と一緒に現地の美術館に出かけている。「研究を人にアピールするのにも感性を養うことが大事」という考えだったという。
修士課程2年の矢作恭一さん(23)は大村さんの受賞決定に「実験では失敗することもあるけど、一つの反応から一つの結果を見つけようとする、その積み重ねが大事だと改めて実感できた」と話していた。
午前中、研究所に姿を見せ、学生や職員らの拍手で出迎えられた大村さんは、午後5時半ごろ、大勢の報道陣に囲まれながら「きょうはゆっくりさせてもらいます」と話して研究所を後にした。(伊藤綾)
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