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【科研費】研究費【助成金】
2166
:
研究する名無しさん
:2018/05/11(金) 03:59:55
英政治過程論や政党研究、日本の政策過程研究としては
左派ブレインとして活躍し、実学的な視点で鋭い考察を行いながら
読みやすい本を提供した政治学者として評価できるが、
旧社会党時代から政策ブレインとして深入りするあまり
誤ったイングランドモデルを採用しようとして日本の選挙制度改革に加担し
選挙制度を改悪し民主党政権誕生の立役者となった
・・・までは良かったがそもそも階級社会のウエストミンスターモデルが
日本に相応するはずもなく、政治工学と民主政権誕生という策に溺れてしまった
のが残念、という評価。護憲派のそれは彼の真骨頂ではなく
民主が失敗した後は、護憲派しか行き場がなくなったので憲法学者には勝てず、
既に手詰まり感がある。遠藤などと組んで東大・北大帝国主義者として辣腕を振るったね。
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