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AO入試全廃、公募推薦・指定校推薦20%未満規制請願
393
:
研究する名無しさん
:2015/05/17(日) 15:46:37
高校では教えてもらえない…AO入試、塾で特訓 読売新聞 5月17日(日)14時33分配信
大学進学者のうちAO・推薦入試の合格者が昨年度4割を超え、専門の受験対策を提供する塾や予備校の受講生が増えている。
適性や意欲を総合的に判断する入試に向け、面接などでの対応を特訓するほか、海外での滞在など経験を豊かにするプログラムまで用意するところも。大学側からは「合格のためだけの対策ではなく、入学後に役立つ力を身につけて」との注文もある。
◆高校で教わらない
首都圏で23校を展開する予備校「早稲田塾」(東京)は2005年、難関大合格を目指すAO・推薦入試のコースを開設。当初の受講生は数百人だったが、この2、3年で急増し、今年は約1300人が夏に本格化する出願に備えて志望理由書の書き方などの指導を受けている。別途申し込む「塾育プログラム」は慶応大の教授らによる講義や、米国で短期間滞在して経営管理を学ぶコースなどがあり、希望者が多く、書類で選抜される場合も。斎藤嘉邦・第一事業部長(43)は「受講生の飛躍的な成長につながり、合格実績に結びついている」。
AO・推薦入試の専門塾「洋々」(東京)は06年度の創業以後、受講生が毎年2〜3割ずつ増え、昨年度は約200人に。インターネットで地方の受講生も指導しており、関西や九州への進出も検討中だ。都内の私立高3年生(17)は「意欲を評価してもらえるAO入試で挑戦したいが、高校では対策を教えてもらえない」と通っている。
開設5年目の「AO義塾」(東京)は受講生が約200人。塾生がシンポジウムを開いたり、社会活動団体を作ったりできるよう、出演者や協賛企業の紹介もする。「イベントの開催や団体の運営を体験した塾生は、面接でアピールの深みが違う」と、慶応大院生の斎木陽平塾長(23)は語る。
最終更新:5月17日(日)14時33分
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