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AO入試全廃、公募推薦・指定校推薦20%未満規制請願

211研究する名無しさん:2014/11/14(金) 21:59:01
大学全入、予備校危機の時代にこそ問い直す!「浪人力」は社会に出てから本当に役に立つか

ダイヤモンド・オンライン 11月14日(金)8時0分配信
大学全入時代に突入し、足もとでは予備校危機が顕在化する日本。一浪、二浪してでも希望の大学に合格したいという若者は、減り続けている感がある。若い時代に受験浪人を経験した人たちは、こうした世相を寂しく思っているかもしれない。今の時代において「浪人」という選択肢を選ぶことは、誤りなのだろうか。改めて「浪人」の社会的価値を考えてみる。(取材・文/プレスラボ・カツセマサヒコ)

● 「難関大に浪人して入る」は過去の話?  今や大学受験をめぐる世相は一変

 何回も受験浪人をして、晴れて念願の難関大学に合格――。そんな時代は、懐かしいものとなった。

 1940年代後半、1970年代前半生まれのベビーブーマーたちが一斉に「大学受験適齢期」となり、有名大学の狭き門を狙って日夜勉学に凌ぎを削った時代、メディアはそれを「受験戦争」と呼んだ。

 かつて難関大学のキャンパスは、「石を投げれば浪人経験者に当たる」と揶揄されたものだった。中高年世代の中には、「浪人」という言葉に対して、あたかも青春時代のほろ苦い1コマであるかのような、ノスタルジーを感じる人も少なくないのではないだろうか。


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