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研究者の食と生活
1506
:
研究する名無しさん
:2022/09/23(金) 19:23:12
追悼・稲盛和夫氏、大事な接待に「牛丼の吉野家」を選んだ経営の神様の真意
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/83f60ad30ac3e5e1839ac6d2a011cf32740411e7
稲盛氏の有名なエピソードに、吉野家の店舗ごとにおける味の違いが分かるというものがある。
稲盛氏の持論は、有楽町店などの吉野家は頻繁にお客が訪れるため、牛丼を煮込みすぎたり
することもなく、品質が安定して良いというものだ。
これは心底そう考えていたようで、重要な接待の場所として吉野家有楽町店が選ばれていた。
サッカー元日本代表のラモス瑠偉氏への重大な接待にもだ。
稲盛氏が創業し、日本を代表する企業になった京セラ。同社は94年からプロサッカーチーム
「京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)の支援をしている。
Jリーグの下のカテゴリー、日本フットボールリーグ(JFL)で1995年に2位となり、
96年にJリーグ(当時は1部制)へ初昇格したサンガ。しかし、初参戦のJリーグでは
17連敗を喫するなど低迷していた。
そこで、どん底をさまよい続けるサンガは、稲盛氏の強力なバックアップの下、サッカー元日本代表・
ラモス瑠偉氏を招くなど続々とスター選手を獲得してテコ入れを続けた。スポーツ紙
「デイリースポーツ」が指摘した、「稲盛さんは京都の成長に欠かせない人物だった」というのは、まさにその通りだった。
そのラモス氏への接待場所として稲盛氏が選んだのが、有楽町の吉野家だったのだ。
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