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ケアサポーター業務について

5pinksaturn:2008/07/15(火) 18:38:57
>義体化前の重症患者及びその家族に対する義体セールス
市場特性からいかなる営業をすべきか考えてみましょうか。

まず、営業努力の必要性
2社寡占だが小さい市場を奪い合っている。
徴兵強制改造が許されないため、ユーザーの殆どが義体化時点では民間人。
例外は自衛官、消防士、警察官が重傷を負ったときぐらいで多くない。
脳インタフェースに互換性がないため、一度獲得したユーザーは特殊公務員に就職してもライバル社に乗り換える余地がない。
即ち、最初が極めて重要で、以後は優越的地位を利用したあこぎな商売が出来る。
但し、生命維持や基本動作に関わる部分は健康保険の点数などで規制され、ぼったくり不可。

売り込むべき相手
癌、先天障害などによる計画手術ならば患者か保護者に選択権。
この場合、規制により価格差が殆ど無いならQOL勝負。
取り扱う病院が少ないと不利だから医師への売り込みも必要。
公立病院では市長や議員の圧力が鍵となるため贈賄も必要(現場ケアサポでは無理、営業幹部の仕事)。
事故、急性疾患による緊急手術では病院の在庫勝負。

贈賄が問題となって全ての取り扱い病院が2社取り扱いを義務づけられていたら、
計画手術のQOL勝負でケアサポの出番が多くなる。

さて、なんと言って売り込みましょうか。


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