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官庁・役人・・・・・

6kaz:2009/04/10(金) 15:19:57
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2008/05/post_112.html#
>占領期にアメリカは「民主化」の名の下に様々な改革を行った。軍部や財閥は解体され、政党政治が復活した。しかし力のある政治家は公職追放で直ちに政界には復帰出来ず、アメリカが占領期の7年間に日本統治に利用したのは官僚だった。戦前の内務省は解体されたが、財政と金融を司る大蔵省が日本統治の中核に据えられた。占領期には絶対王政にも似た権力をGHQが握り、情報は厳しく統制され、マスコミには寸分の批判も許されず、権力の執行機関としての官僚組織は絶大な力を持った。

 野口悠紀雄一橋大学名誉教授がいみじくも指摘しているように、日本の官僚はアメリカの占領政策の下で実は戦前の国家総動員体制を少しも変えることなく、戦時下の統治構造を残すことに成功した。従って戦後の日本にはかつて国家社会主義を目指した革新官僚の思想と戦争のための総動員体制の仕組みが残ることになり、それらが戦後官僚支配の構造を支えている。マスコミと権力との関係も変わったように見えて本質は変わらず、戦後の国民は官僚の情報操作の下に置かれることになる。つまり歴史上最も政党政治が押さえつけられた時期の統治構造が民主主義の装いを凝らして今なお生き続けているのである。


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