【３代目】ソフト限定・講座人気度ランキング【３代目

59：滝沢村の名無しさん：2011/07/12(火) 10:22:45 ID:becO/zQs: 講座配属時に考慮すべき点

・成績
やはり教員側からしてみたら、成績がいい学生を研究室に所属させたい。
そのため成績がいい人が有利。特に成績優秀者は有利。
成績は１年後期までと考えられる。（仮発表時に２年前期の成績はまだ出ていないため）
しかし、本学の成績評価は正当とはいえないので必ずしも成績優秀＝研究優秀とはいえない

・印象良
教員と仲がよい場合は有利である。
これはすでに顔見知りである残留や、講義を通じて教員と仲が良い場合は有利である。
ただし、残留の場合は後述する印象悪に該当する可能性もあるので注意。
また、面接のあるところはコミュニケーション能力を見るところがある。
企業の就職で大事というだけでなく、コミュニケーションを重視している研究室がある点に注意が必要
特に菅原、ISなどは複数人でプロジェクトとしてシステム開発を行うので、コミュニケーション能力が必須である

・性別
女と男を比べると女が優遇される場合が多い。
大多数である男はそこを考慮にいれる必要がある。また逆に女はそこを考えて少し強めに攻めてもいい。

・印象悪
印象が悪い人はほぼ採用はないと思ったほうがいい。
印象というのは、人柄、態度などである。
-態度が悪い
-常識がない
-講義中に、遅刻、途中で抜ける、寝ている、うるさい
-研究室内でうるさい
などの行動をよく行ってしまった場合は、注意が必要。
特に講義中の態度は志望先の教員の講義だけに限ったことではなく、教員同士が情報交換していたり、先輩たちが見てる可能性がある。
また研究室に遊びにきた他研の学生を先輩や教員が態度を見ている場合がある。
さらに、２年や１年が先輩や教員に「あの人は～」のように情報を提供していることもあり得る。
というか、口ぞえは結構ある

研究室を越えて先輩同士、先輩と教員、教員同士が情報交換しており、詳細情報が教員に伝わっているとの噂。
そのため、印象悪に該当する人は、定員の少ないところに変更するべき。（定員内であれば教員側に不採用する権利はないため）
逆に考えれば、同じ研究室を希望する人のなかに印象悪に該当する人がいたらその人はライバルと考えなくてもいい。
また印象がいいという口ぞえもあるので、配属先に知り合いの先輩がいると有利ともいえる

これらのことを考えると、考慮される点は
成績＞印象良＞女＞男＞印象悪
である。

毎年のテンプレを引用。度の研究室にも当てはまるとは一概に言い難い。優先順位はそれぞれの研究室で異なると予想される。

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