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大量死開始かイタホ稲毛ピッカ寿短20水俣トリチ木マヤーク玄海2…?

207オウ王国?:2014/09/28(日) 01:06:24
>奈良県
>東日本各地からの避難者(成人)72人の甲状腺調査(2012年12月〜2013年1月)結果


>72人
>今回の一次検査対象者


>28人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞
  >偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大


>12人
>二次検査対象者
>B判定
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞

  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性)

208オウ王国?:2014/09/28(日) 01:11:16
>青森県(弘前市)
>山梨県(甲府市)
>長崎県(長崎市)

>18歳以下の甲状腺調査(2012年11月〜2013年3月)結果

>今回の一次検査対象者

>青森県(弘前市):1630人

>山梨県(甲府市):1366人

>長崎県(長崎市):1369人

>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞

>青森県(弘前市):939人

>山梨県(甲府市):948人

>長崎県(長崎市):582人

  >偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大

>二次検査対象者
>B判定

>青森県(弘前市):形式21人

>山梨県(甲府市):形式15人

>長崎県(長崎市):形式8人

>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞

  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性)

209オウ王国?:2014/09/28(日) 01:18:37
>2012
>福島県
>18歳以下の甲状腺検査(2011年10月〜2012年3月〔平成23年度分〕)結果

>実質38114人
>今回の一次検査対象者

>28人
>A2判定・・・経過観察
>5mm以下のしこりや2cm(20mm)以下の嚢胞

  >偽陰性(良性可能性)or陰性(良性)の可能性大

>実質162人
>形式186人
>二次検査対象者

>B判定

>実質76人
>形式118人
>細胞診対象者
>要精密検査
>5.1mm以上のしこりや2.01cm(20.1mm)以上の嚢胞

  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い)or偽陰性(良性可能性

>10人
>細胞診結果
  >陽性(悪性)or偽陽性(悪性疑い

>内、3人(陽性(悪性)確定

>既に3人とも
>甲状腺の全or部分摘出手術を受け退院

>摘出後
>一生ホルモン剤を飲む必要

210オウ王国?:2014/09/28(日) 01:22:49
>2011

>2010以前の発症〜早期発見&早期治療によって寛解or完治したケース
>参考例

>食道ガン(2010年に初期の食道ガン発覚) 桑田佳祐(歌手)

>肺ガン(2010年に初期の肺ガン「扁平上皮がん」発覚) 一龍斎貞水(人間国宝の講談師)

>大腸ガン(2007年に初期の大腸ガン発覚)  原元美紀(フリーアナウンサー)

>肺ガン(2003年に初期の肺ガン「扁平上皮がん」発覚) 安田春雄(プロゴルファー)

>大腸ガン(2001年に初期の大腸「直腸」ガン発覚) 豊田泰光(野球評論家)


>週刊現代
>2011年9月3日号より

>「胃ガン」「食道ガン」「肺ガン」「肝臓ガン」「前立腺ガン」「大腸ガン」を症例として
>大研究シリーズ〜部位別がんの始まりと終わり
>「助かるがん」「助からないがん」
>「再発と転移」

211:…


212(付録の如き記事かの此れの辺り迄目を通してくれたなら有り難う)?:2014/09/28(日) 01:44:20
>IPPNW「チェルノブイリ健康被害」新報告と
>首相官邸資料「チェルノブイリ事故との比較」との驚くべき相違

>IPPNW
>(核戦争防止国際医師会議−1985年ノーベル平和賞受賞)
>のドイツ支部がまとめたチェルノブイリ原発事故25年の研究調査報告が4月8日に発表されました

>英語サイト
>レポートのリンク

>論文の中でも特に重要である
>5−11ページの「論文要旨」

 >「WHOとIAEAにより発表された公式データの信頼性欠如に関する注記事項」
 >「核戦争防止国際医師会議と放射線防護協会は要請する」
 >の和訳をここに紹介します

 >チェルノブイリ事故25年、その人体と環境に対する夥しい被害の全容がこの研究により明らかになっています
 >そして、首相官邸のホームページで公開された
 >日本政府のチェルノブイリ事故への見解がこういった最新の見解と大きく相違することを指摘します

>チェルノブイリ被害実態レポート

>第2章 チェルノブイリ大惨事による 人びとの健康への影響
  >第2章第3節 チェルノブイリ大惨事後の総罹病率と認定障害

>第3章 チェルノブイリ大惨事が環境に及ぼした影響

>第2章第4節 チェルノブイリ大惨事の影響で加速する老化

>第2章第5節 (6) 尿生殖路の疾患と生殖障害

>第2章第5節 (7) 骨と筋肉の疾病

>調査報告 チェルノブイリ被害の全貌
>単行本(ソフトカバー)
>岩波書店

>¥5,250

>アレクセイ・V.ヤブロコフ (著)
>ヴァシリー・B.ネステレンコ (著)
>アレクセイ・V.ネステレンコ (著)
>ナタリヤ・E.プレオブラジェンスカヤ (著)
>星川 淳 (監修, 翻訳)
>チェルノブイリ被害実態レポート翻訳チーム (翻訳)


 >内容紹介

>チェルノブイリ大惨事から27年
>北半球全域を覆った放射能による死者数は
>約百万にのぼり、その環境被害は今も進行中である
>多年にわたる調査研究と五千以上の文献資料に基づき
>被害の全貌を示すデータを系統的に呈示した本書は
>衝撃的な真実を告げる警鐘の書であり
>フクシマ以後を生きる私たちにとって必携の報告書である

 >2011年4月に始まった当翻訳プロジェクト

>まる2年かかりましたが
>チェルノブイリの大惨事から 27年後の 2013年4月26日
>岩波書店から『調査報告 チェルノブイリ被害の全貌』として
>発売


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