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祈りとシンクロにシティ

1沙羅:2007/08/01(水) 23:44:54
こんな題名が浮かんだのでつけてみました。
本当は日本のパワースポットのことを書きたかったんです。
何故か。それは例のファイアーグリッド上の祈りのことが頭にあるからですね。
私は集団でグリッドの上で祈るというのがどうも数字を見たとたん、そしてファイアーというのを見たとたんいやになりました。
でも、波動の高い場所でひとりひっそり祈るというのはいいことだと思います。
そうすると、天が答えてくるのです。不思議と。

2沙羅:2007/08/02(木) 00:01:29
私の体験談をお話ししましょう。
場所は、日本のパワースポットだと私がひそかに思っている比叡山の奥まった、余り人が行かないところ。
そこは偶然に発見したのだけれど、かの道元が得度をした場所なのです。

ネットで今調べてみたらありました。此処↓
http://www.mitene.or.jp/~katumin/eiheiji/soseki2/tokudo/tokudo.htm

比叡山に行ったときのことです。
自分で是非行ってみたいと思って行ったのではなくて、足がそっちに向かってずんずん勝手に動いて行ってしまって、ふと見たら、道元の得度受戒の場所と石碑にひっそりと刻まれてあって、その場所をさがしてひとりでずんずん森の中に入ってさがしました。
道元と聞いただけで、背筋がぴし!。これでも何度か座禅はやってますから、そんなえらい方の得度された場所がこんなところにひっそりと、とかえって驚くぐらい目立たないところにあるのです。
そこで、誰もいないところで、私、熱心にとあるお経をあげさせていただきました。
帰りに、心もうきうき、何かすごい発見をして、とくしちゃった!みたいな感じで、山道、(東海自然歩道って書いてあったと思います)をてくてく歩いて京都に向かって歩いたのです。
もうバスも来ないようなとにかくものすごく不便な山の中でしたから、何とか日があるうちにと、テクテクあるきつつ、ああ、千日行ってやってみたいな、と考えながら。
だいぶ歩いてもいつまでたってもバス停が見えてきません。地図もないし、誰も人もいない。
そういう森の中で歩いているうちに、「声」がはっきりと自分の中から聞こえてくるのね。
「アナン私がついている」
こういうことって、ありでしょうか。確かにアナンと聞こえたのだけれど、これは道元からのお声なのか、お釈迦様なのかわかりません。
しっかりしたお声で、もう感激いたしました。意味はわかりませんでしたが、、、
しばらくすると、だんだん雲行きが怪しくなり、いよいよこれは森の中の道をいい年して迷子か、と心配になってきたら、遠くのほうに、御茶屋さんとバス停らしきものが見えてきました。
ああ、良かった、と足を速めるのと、雲がどんどん真っ黒になるのが同じ速さ。ついにぱらぱら雨が降り出したのと、私が御茶屋さんに飛び込むのがほぼ同時でした。
それからザーザーの大雨になり、お店でぶらぶらしているうちに、やっとバスが来てくれました。
さすがにお経をあげさせていただいた効果といいますか、すべてタイミングよく、何だか助かったという思いでバスに乗り、2、3分もしないうちに大雨はやみ、アレ?あの雨は何だったのだろう、という具合に晴れ上がったのです。
「アナン私がついている」という不思議な声を考えながら、今来た道を振り返ったら、大きな大きな虹がかかっていました。
まるで、道元様と心がひとつになったような、不思議な感動を覚えて、ただひたすら、合掌の気持ちでした。

アナンといえばおしゃか様のお弟子様。この最後まで悟れなかったというところが私への教えだったかもしれません。
http://www.zenshoji.or.jp/fuku/mrjk.htm

3alma en libertad:2010/01/21(木) 19:00:17
We think that the loss of causality in tunneling experiments in another, even more direct justification for the occurence of synchronicity ; Imagine a conscious observer A, who agrees with his friend B that both of them should wear always the same hat in the future.
Then, this observer travels(with his hat) as‘tunneling particle, with superluminal velocity through a huge tunnel barrier.
By special relativity, he must become younger during this journey.
Thus, the end of the journey(from the viewpoint of the external observer B) would appear for him as its beginning.
Now, B walks around the barrier and meets A(as physicists do in their experiments), who is completely astonished to see that B wears the same hat as himself. This might appear to him as a“synchronicity”.

4:2010/06/22(火) 23:21:10
沙羅さんこんにちは。

最近、「儀式殺人」の暗号が書かれておりませんけど、一体、如何なさいましたのでしょうか?

体調でも悪いのでしょうか?

私の知ってる人ですが、その人は心臓が悪くペースメーカーを入れており、

携帯電話や強い電磁波を出す場所には決して行かない様、日頃から配慮してたのに、

ある日突然職務中、強い心不全を起こし帰らぬ人になってしまいました。

年齢は37歳と若い年頃でしたね。

原因は未だ不明です。

人口が多い東京から離れて、発展していない昔風の街に家を購入するなど、

神経質事をしたのに。

人間は何時何処で何があるか分かりませんよね?

確か、沙羅さんの住まいはスイスの山奥でしたね?そこは大丈夫ですか?熊とか出てきませんか?

危険な文を書いている沙羅さん、これからもくれぐれもお気をつけて下さいね。

では、失礼します。

5近くが海辺:2010/06/25(金) 15:32:06
ここ放置されてるね。

6好きな飲み物カルピス:2010/07/05(月) 14:07:15
舞台の上で気絶しないようにして下さいね。
仲間を連れて見に行きますので。

では、失礼します。

7真実:2010/09/20(月) 02:43:44
大阪 羽曳野市高鷲出身、
府立 西浦高校卒業生の女
渡邉望('81,3月生まれ)は、
嘘つきまくりの
創価学会員で極悪トラブルメーカー。
恩を仇で返す裏切り者。
精神崩壊寸前で
犯罪者一歩手前な危険人物なので
関われば必ず後悔します。
くれぐれもご注意下さい。

8名無しピーポ君:2011/09/29(木) 20:57:12
オウ王国(旧 小橋一夫王国)の‘教祖’めっきゃく(旧 小橋一夫)は、 カルト&霊感商法被害報告掲示板の方にとうとう現れた模様。

9真実:2012/02/06(月) 01:59:10
大阪、羽曳野市高鷲出身
府立 西浦高校卒業
渡邉望 女 昭和56年3月生まれ、創価学会員
許さない!嘘つき!
正義は貴方を見逃さない。悪行は必ず仏罰となり跳ね返り後悔されることでしょう。
反省し悔い改め善行に励み、被害を与えた相手に償いの気持ちを持たねばなりません。さもなくば防ぐことは出来ないでしょう。
悪事はいつか公になり正義は必ず貴方に罰を与えます。

10おめでとう:2012/10/10(水) 21:55:01
今日は以下のパーティに参加した元総理・管直人氏の誕生日でもあります。

http://www36.tok2.com/home/soumoukukki/party3.htm

皆でオウ王国国王のご冥福をお祈りしましょう。

11花さか天使 テンテンくん:2014/09/14(日) 10:55:32
>>3
An addition ,

http://ufodigest.com/article/quantum-teleportation-synchronicity-and-esp


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