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予告編:アキハバラ電脳組
1
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/07/18(土) 00:48:28 ID:???0
http://www.youtube.com/user/tyaga15
#play/all/uploads-all/2/xge_PHIU0dA
ネタ的に終盤になるにつれてかなり凝縮されてくるんですが、このあたりが後半への節目でしょうかね。
アニマ・ムンディ(花小金井ひばり)とディーヴァ「アフロディーテ」の霊機融合が初めてなされるところですね。
なんか、DVD買おうにも肝心の後半部分がやたら高い値段で売られているんですよね・・・。
まあレンタルでいいんですが。
このあたり「シェキナー」か何かのネタを考えておこうwっていうかその前にソフィアを復活させなければw
2
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/07/23(木) 18:32:13 ID:???0
しかし、アキハバラもオンエア版は後半は作画崩壊が生じていますね。これは酷い、
というようなことを調べているサイトなんかを見つけましたが、この崩壊度はエヴァ
よりははるかにマシだけどまずいだろーよと(笑)。リテイク版が出されてほとんど
改善されていますけどね。
3
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/07/27(月) 00:11:38 ID:???0
ネタづくしは22話、『今、ひとたびの幻』ですね。今度時間取れたらまとめておきま
す。ローゼンクロイツやら錬金術のネタで満載ですからね。パラケルススやローゼン
クロイツの最期は、やたら虚しい終わり方になってますが。今は亡きブライト(鈴置
洋孝)の迫真の演技力が映えてます。
っていうか日本の総理大臣が「大月総理大臣」て、ネタかよとか思ったりw。
4
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/02(日) 17:07:57 ID:???0
「私は明日、ちょうど500歳の誕生日を迎える。これはただの偶然なのか、それとも、
天意とでもいうものなのかね」(ローゼンクロイツ)
「ものの本では君の生まれは西暦1378年となっていたはずだが?」(シゴーニュ)
「それはローゼンクロイツを結成したときに作らせた、でたらめな伝記の記述さ。箔
をつけたかったので少しサバを読んだんだよ」(ローゼンクロイツ)
「すると、君の本当の生まれ年は、西暦1510年ということになるね。」(シゴーニュ)
「いや、私が本当に生まれたのは、エリキシルを初めて口に含んだあの時かもしれん。
私は当時(1541年)、ヨーロッパの最高と謳われた医師にして錬金術師、パラケル
ススの助手として不老長寿の研究を続けていた。そして、あの夜ついに」(ローゼンクロイツ)
[パラケルスス死亡]
「パラケルススは残念だったな」(シゴーニュ)
「老化が進んでしまっている肉体にとって、エリキシルは霊薬どころか毒薬だったと
は。当時のわれわれには知る由もなかったのさ。ともあれ、不死となった私には、
組織を作り上げる時間がたっぷりとあった。世界を改革し、ユートピアをつくりあ
げるための組織、『ローゼンクロイツ』を作るための時間が。そういえば君は『サ
ン=ジェルマン伯爵』などという道化に扮して、フランス貴族たちを煙にまいてい
たんだっけ?」(ローゼンクロイツ)
「君とはじめてあった頃だな、驚いたよ。まさか本当に不老不死の人物とあえるとは
思っても見なかったんでね。(……)あの時は心底震え上がってしまったよ。」(シゴーニュ)
「フランス革命にロシア革命。君が入団してくれたおかげで、いろいろと助けられた
ものだよ。」(ローゼンクロイツ)
「生まれも育ちも関係なく、真に能力あるものに指導される世界。誰もが等しく幸福
な世界。われらローゼンクロイツの願いは、20世紀のはじめには叶うはずだった
のにな」(シゴーニュ)
「メタトロン・・・、いや、クレインがあんなことをしなければ・・・。初めて会っ
たとき(1898)の彼は、産業革命と技術革新が、人類の未来を明るいものに変える
と信じていた。いや、それは私も同じだった。ローゼンクロイツ結成から350年、
ついにわれわれの理想は叶う、そう信じた。だが欧州各国を覆う帝国主義の波は、
われわれのコントロールをはるかに離れ、第一次世界大戦を引き起こした。その惨
状にクレインは絶望した。彼は地球をめぐる小さな人工衛星の中で冷たい眠りにつ
いた」(ローゼンクロイツ)
5
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/04(火) 00:49:28 ID:???0
「なんかおとぎ話みたいで信じられませんでございますですわ」(すずめ)
「あの校長が悪の秘密結社の首領で、500歳のジジィだって言われてもなぁ・・・。
どこからどう見たってあんたより若いじゃねぇかよ」(つぐみ)
「エリキシルの力じゃて」(シマ福郎)
「エリキシル?」(つぐみ)
「中世ヨーロッパの錬金術師の間で伝えられる、不老不死の霊薬を、エリキシルとい
うんじゃ」(シマ福郎)
「魔法?この科学万能の時代に、何をメルヘンなことを抜かしまくっておられますで
すの?」(すずめ)
「錬金術は魔法などではない。魔法から科学への橋渡しとなったものじゃよ。とはい
え、中世においては錬金術の極意といっても、マトモな科学といい加減なまじない
がごちゃ混ぜじゃがな。しかし、ローゼンクロイツだけは違った。やつらだけは既
に当時から余人に先駆けて、近代的な科学技術を磨き上げてきたのじゃ。」(シマ福郎)
「じゃあ、そのエリなんとかってのは?」(つぐみ)
「テロメアに作用して、細胞の活性化を促進する化学物質らしいわい。それだけやな
い。おまえさんたちも散々見たんじゃろ?ホムンクルス、アルヴァタール、アポス
トルス、そしてディーヴァ。おどろおどろしいよび方をしてはおるが、全ては超科
学の産物なんじゃ」(シマ福郎)
6
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/04(火) 00:50:06 ID:???0
「科学の産物って、あのバケモノやディーヴァがかいな」(かもめ)
「つばめちゃんじゃったか、あんたは知っておるんじゃろ?」(シマ福郎)
「ええー!?じゃあいつも出てくるあのへんな人たちって?」(ひばり)
「ホムンクルスは、土の中に浸透したナノマシンが、土を分解。増殖して人型を形成
した、文字通りの機械人形」(つばめ)
「な、なのはなばたけ?」(ひばり)
「ものすごーく小さなロボットのことでございますですわ!それではアルバイトヤロ
ーってのはなんでございますですの?」(すずめ)
「アルバイト、ヤロー?」(ひばり)
「ちゃうちゃう、アルヴァタール」(つぐみ)
「そ、そうそう、そのタールとかって怪獣たちはなんですの?」(すずめ)
「アルヴァタールは、動物の遺伝子を改造して造った素体に、メカニックを仕込んだ
サイボーグ兵器」(つばめ)
「ささ、さいほうどうぐぅ!?」(ひばり)
「じゃあ連中が、ホムンクルスと同じように地面からパーッと出てくるってのは?」(つぐみ)
「あれは時空歪曲機を使って格納庫から転送されているだけ。ファルコンたちのもっ
ている杖が、転送の座標を知らせる発信機になっている」(つばめ)
「スタトレかいなぁ。ほな、あのおばはんたちが嵌っていたでかいのはなんやの?」(かもめ)
「アポストルスは、操縦者の動きをトレースして稼動する、パワードスーツ」(つばめ)
「「「「じゃあ、ディーヴァは!?」」」」
「それは・・・、私にもよくわからない」(つばめ)
「「「「だぁーっ!」」」」
7
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/04(火) 00:50:48 ID:???0
「知っていたと思っていたけど、合体できるようになって分からなくなった」(つばめ)
「そうか、なるほどのう、そこまではあんたにも教えとらんのか」(シマ福郎)
「それや!なんでひばりとつばめはディーヴァと合体できるねん?じっちゃんの話や
と、あれはロボットやったんとちゃうんかいな?」(かもめ)
「そう、ロボットじゃとも。ただし内部の六割を、ナノマシンと人工生体部品で占め
ておる半生体マシンなんじゃ」(シマ福郎)
「それなら私も知ってる。アニマ・ムンディの巫女の脳波とシンクロし、時空歪曲機
の力で、衛星軌道上のプリムム・モビーレから転送されてくる人造の女神。無尽蔵
に降り注ぐニュートリノをエネルギー源として、永久に動き続ける、不死身の戦士」(つばめ)
「ちょちょ、ちょっとタンマ。何がなんだかさっぱり・・・」(つぐみ)
「わかりませんですわ」(すずめ)
「それより」(つばめ)
「なんじゃな?」(シマ福郎)
「なぜそんなにローゼンクロイツのことに詳しいの?」(つばめ)
「それは、ワシもローゼンクロイツの一員じゃったからじゃよ」(シマ福郎)
8
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/04(火) 00:51:19 ID:???0
「クレインが去ったあと、君は半狂乱だったな」(シゴーニュ)
「物理や工学技術の分野は、彼にまかせっきりだったんでね。そのデータを根こそぎ
持っていかれては、慌てもするさ」(ローゼンクロイツ)
「それだけかい?」(シゴーニュ)
「・・・。われわれは彼を探すために、ロケット開発を裏から支援することにした」(ローゼンクロイツ)
「第二次世界大戦も、冷戦も、全てを利用したんだったな」(シゴーニュ)
「とにかく彼と、彼の持っているデータを全て回収するのが最優先だったんでね」(ローゼンクロイツ)
「しかし彼の姿を発見することはできなかった」(シゴーニュ)
「先走ったわれわれは、次に月を目指したんだったな」(ローゼンクロイツ)
9
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/04(火) 00:52:10 ID:???0
「若い頃のワシは、アメリカの大学で航空工学を学ぶ学生じゃった。(……)そう、
ちょうど米ソがあいついで人工衛星を打ち上げ、宇宙開発競争にしのぎを削ってお
ったころじゃ。ワシの興味も飛行機からロケットへと移っておった。卒業間近のワ
シにその男(ローゼンクロイツ)が紹介してくれた仕事は、政府による極秘の宇宙
開発プロジェクトという触れ込みじゃった。最新の設備とやりがいのある研究。ワ
シは夢中で働いたんじゃ」(シマ福郎)
「なぜ、この大事なときに、われわれのプロジェクトが中止なのです!?アポロが成
功した今、次のステップである恒久的な宇宙ステーションの建造のためには!」(シマ福郎)
「もういい、もういいんだよ、泉岳寺くん。私の探しているものは月にもなかった。
これ以上は徒労でしかない」(ローゼンクロイツ)
「とっ、徒労ですって!?一体何を探しているって言うんです!?」(シマ福郎)
「大天使、メタトロンだよ」(ローゼンクロイツ)
「・・・メタトロン?」(シマ福郎)
「メタトロン、メタトロン。M・E・T・A・T・R・O・N、と。ちっ、これがパ
スワードやないのんか。『メタトロンとは、天使の王。解放の天使。天国の法律家。
全ての宇宙の外側を取り巻き、それらに動きを与える第十天、『プリムム・モビー
レ』を支配する聖霊。』『プリムム・モビーレ』?」(シマ福郎)
『Primum Mobile』
「こ、これは!?」(シマ福郎)
「そこには彼らが探しているもの、半世紀も前に既に打ち上げられていたという有人
人工衛星のデータが載っていた。『プリムム・モビーレ』とはその衛星の、そして
『メタトロン』とは、その搭乗者のコードネームだったんじゃ。」(シマ福郎)
10
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/04(火) 00:53:44 ID:???0
「『この地に清浄なる魂が舞い降り、五体の女神が目覚めし時まで、我が眠り妨げる
べからず。時満ちるとき、我は降臨する』」(ローゼンクロイツ)
「女神ってなんなんです?」(シマ福郎)
「女神、そうか。彼はディーヴァを完成していたのか」(ローゼンクロイツ)
「あの日ようやくわれわれは全てを知った。」(ローゼンクロイツ)
「まさかあの人工衛星が、あんな巨大なものに化けていたとはな」(シゴーニュ)
「クレインは眠りにつくに当たって、全てを自分の作った人工知能に託していた。そ
してそれは、クレインの残したテクノロジーを使って、衛星を核に、巨大な宇宙ス
テーションを築いた」(ローゼンクロイツ)
「資材は時空歪曲機で転送し放題。基本設計は既にクレインが書いていたし、地上で
の技術革新で使えるものは、どれもいただき。とんだ産業スパイもいたものだ」(シゴーニュ)
「あらゆる電磁波をかく乱する究極のステルス技術で、レーダーはおろか、肉眼にも
捉えられない不可視の宇宙ステーション。それこそがクレインが作り上げた孤独の
城だった。そしてその中には、我らの理想を実現するための鋼の女神が…」(ローゼンクロイツ)
11
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/04(火) 00:54:54 ID:???0
「どうしても行くというのかね?」(ローゼンクロイツ)
「当然でしょう、ローゼンクロイツだの、人類の進化だの、まともじゃ無い」(シマ福郎)
「私は君を信頼して全てを打ち明けたんだがね」(ローゼンクロイツ)
「誰かに秘密を漏らす前に、いっそ殺しますか?」(シマ福郎)
「フッ、私はそんな野蛮人ではないよ」(ローゼンクロイツ)
「あなたのその全てを計算しつくしたような態度が嫌で、大天使様も天に昇ったんじゃ
ないんですかね?」(シマ福郎)
「なんだと!?」(ローゼンクロイツ)
「僕は彼の代用品じゃない。失礼!」(シマ福郎)
「全てを知ったワシは、奴らの誘いを蹴り、逃げるように日本へ帰ってきたんじゃ。
じゃが奴らもまた日本へとやってきた。アニマ・ムンディの巫女を求めてな」(シマ福郎)
「そのアニマ・ムンディってのも、なにがなんだかわけわかめですわ」(すずめ)
「アニマ・ムンディとは女性的な世界の霊魂を意味するオカルト用語じゃ。つまりは
純粋な精神のことじゃな」(シマ福郎)
「純粋な、精神?」(ひばり)
「真に純粋な精神持ち主だけが、ディーヴァと同調して動かしてやることができるん
じゃよ。ちょうどお嬢ちゃんのようにな」(シマ福郎)
「純粋ぃ?」(つぐみ)
「で、ございますですかぁ?」(すずめ)
「なによぉ、もぉ!」(ひばり)
「結局、クレイン・バーンシュタイクは完全に人間に絶望しきっとったわけじゃなか
ったんじゃ。彼はいつの日か、人類が本当に成長して、あほな殺し合いなんぞせん
ようになったら、もう一度目覚めるつもりだったんじゃよ。そのための目覚まし代
わりにつくったのが、五体のディーヴァというわけじゃ。五体のディーヴァは、そ
れぞれが少しずつ違う感情に同調するように設計されておる。そのすべてのディー
ヴァが目覚めたとき、人類は精神的な進化を果たしているに違いない。そうクレイ
ンは考えたんじゃ」(シマ福郎)
12
:
【管理人】アイオーン・アブラクサス★
:2009/08/04(火) 00:55:24 ID:???0
「だが私にはそんなものを待つつもりは無かった。一刻も早くクレインと、彼の作り
上げたディーヴァを我が手にするため、ディーヴァと同調できる、優秀で純粋な素
材の養育を試みた。プリムム・モビーレの軌道を推定して、それと交差するこのア
キハバラに祭壇を構え、持ち主の脳波を増幅して、プリムム・モビーレに送信する
機能を持たせた、電脳ペットを開発した」(ローゼンクロイツ)
「「「「エエーッ!?」」」」
「心配はいらん、この子たち自体にはなんの悪意も害も無い。単に嬢ちゃんたちの脳
波を宇宙に送っておるだけじゃ」(シマ福郎)
「よかったー」(ひばり)
「早い話が、校長たちは、パタPiをつかって嘘でもいいからとにかくディーヴァを誰
かと同調させたかったんじゃ。あの変な姉ちゃんたちにわざとパタPiを持っている
女の子を襲わせたりしたのも、脅かして刺激を与えるつもりじゃったんじゃ」(シマ福郎)
「ほな、なにか?うちらは嘘のアニマ・ムンディなんか?」(かもめ)
「さて、それはどうかの。ワシもその辺ははっきりとは分からん。じゃがパタPiの力
を借りたにせよ。そこの二人はディーヴァとの霊機融合を果たしたんじゃ。偽物と
いうことにはならんじゃろ」(シマ福郎)
「やっと話が戻ってきたぜ、なんでひばりとつばめはディーヴァと合体できるんだ?」(つぐみ)
「ディーヴァはただのロボットではない。もともとはローゼンクロイツが新たな人類
のイレモノとして作り上げたんじゃ」(シマ福郎)
「新たな人類?」(つぐみ)
「エリキシルのような薬に頼らない、真の不老不死じゃ。あれと合体した人間は、も
はや食事もいらんし、呼吸もせんでええ。未来永劫あの姿で生き続けることができ
る。校長たちも自分のディーヴァを手に入れて、そこの嬢ちゃんのように霊機融合
したいんじゃよ」(シマ福郎)
「うげ、気持ちわりぃ」(つぐみ)
「じゃが校長どもも嬢ちゃんたちの中に霊機融合ができるほどディーヴァに同調する
者が出てくるとは考えておらんかったんじゃろう。霊機融合とは完璧な同調の証、
もはや二人にとって、ディーヴァは一心同体の存在なのじゃ。じゃから二人のディ
ーヴァだけは、降りてくるプリムム・モビーレに取り込まれずにすんだのじゃて」(シマ福郎)
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