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バサラ日記(その36)
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>生物学のコミュニティーは意外と狭く、私は植田さんが九大に在籍していた時代から、
>彼の噂を度々耳にしていた。
>論文の数や、どの権威誌に搭載されたからでなく、実務においての、仕事のこなし方、
>鋭いひらめきは、大学の秘蔵子であった。
>どこの大学教授でも植田のようなのを、一生自分の下で働かせたいのだよ。
>もちろん大学側も彼をパーマネントレジデントにして、生涯縛り付けるつもりだった。
> 来年度の職に不安を感じている若者にとって国立大から定職のオファーは
> かけがえのない有難味だが、植田はそれを蹴ってMITに行った男は
>たちまち評判になったよ。
> 彼は帰国すると、すぐさま教職経験なく准教授になり、それも気ままに辞めた。
>そして今度は、植田がバーを経営してが学生女子アルバイト楽しくやっている
ほう。過去の私の一端を知っている人がいるようだ。
確かに、20年近く前の私は 新進気鋭の科学者だった。
他大学や学界からの招待講演を次々こなしていた。
環境からの新規遺伝子DDBJ登録数は、当時は日本一だったと思う。
それが、今は、場末のバーの親父だ。
今は女性スタッフも雇えず、
「自分のオリジナル講義」を商品にする日本唯一の商売をしている。
一時、倒産し、2年半ほど休業したが、再開した この11月は黒字だ。
12月は 暇だが、神戸はルミナリエの時期は 毎年 暇なのだ。
新進気鋭の科学者だったキャリアを生かして講義屋となった。
再開して初月に いきなり黒字。ニーズがあるのは 間違いなさそうだ。
お客さんを 掘り起こす作業。今後も続けたい。
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