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バサラ日記(その36)
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>【科学】統合失調症と双極性障害には民族を超えた遺伝的共通性が…
>統合失調症の新規リスク遺伝子を日本最大の全ゲノム解析で同定
>http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539185086/l50
統合失調症が存在せず、実体は
1)薬物中毒者(アルコールやニコチンを含む広義の薬物)の誤診
2)政治的弾圧のカモフラージュ
3)陽性症状は、思春期の代謝バランスの乱れの誤診
4)陰性症状は、フレイル(心身の活力の衰え)の誤診
だった と仮にしても、やはり関連遺伝子は存在する。ある遺伝家系が
アルコール中毒になりやすい だとか、ある遺伝家系は 思春期で
代謝バランスが崩れやすいとか ある遺伝家系は 反逆者ばかり出している
と言った事はあっても不自然ではないので、誤診だらけであろう
現在の統合失調症患者の大量ゲノム情報を解析して、共通因子が発見されても
それは、統合失調症が存在する事の証明にはならない。
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