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バサラ日記(その35)
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京大山中教授のiPS細胞
いつまで経っても 臓器は出来ない。
ミニ臓器どまりだ。
出来る筈がない。臓器は、血管との複合体である。
臓器の幹細胞だけで 出来る筈がないではないか?
また初期化の分子メカニズムの研究が少なすぎる。
一方、クローンから臓器を抜き取れば、完全な臓器が出来る。
やっていない筈がない。
と言う事は 京大山中教授は 詐欺師だと言う事だ。
京大のIPS研究所は 国家を挙げた カモフラージュ機関。
詐欺機関である可能性が拭えない。これを2chの常識にする。
私が 考察したように クローン人間技術が 地下では 既に 政府のビッグビジネス
になっていて、牧場で飼われ 臓器を抜き取られて 死んでいく 生身の人間達の悲哀
(ノーベル賞:カズオイシグロの「私を離さないで」)を隠す為のカモフラージュ体系が
京大山中教授のiPS細胞や元理研小保方のSTAP細胞である疑いが強い、
この問題を私がネットで指摘する度に、京大が謝罪会見(論文捏造で 助教が首。山中が減給)
をリリースしているのも 気になる所である。
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