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バサラ日記(その26)

768名無しさん:2016/03/27(日) 08:31:21
このメーカー勤務の無機化学技師に、反精神医学スライド講演を
していたら、次々と客が入り、9名になった。9名全員で
私のスライド講演を楽しんだ事になり、活発な議論が
客の中で展開され、「まさにサイエンスバー」と言う夜になった。
昨夜の客層は
1)メーカー勤務の無機化学技師40歳
2)超常連の不動産投資家H瀬さん49歳(今回の倒産騒動で駆けつけてくれた)
3)見るからにヤクザ然とした迫力のある中卒の青年と、その同伴ホステス。
4)24歳の元風俗嬢とその連れの28歳の青年男子(無職でアル中)。
5)バサラのスライド講演ファンの中年男性50歳と、その同伴ホステス
6)路上看板を見て飛び込みで来られた新規男性(35歳?)

このメンバーが、スライド講演中に三々五々入り、「精神科医は何故、
嘘八百言って、あくどい商売をしているのか」について激しい議論が展開された。

私が「脱法ハープも含めると巷には違法薬物が900種類以上あり、
通常の精神科医の臨床検査で検出できるのは僅かで、あとはザルのように分析されないので
構造的な誤診が起こるシステムになっており、その陰で製薬会社が
ぼろ儲けしているのではないか」と言う持論を話したら、

見るからにヤクザ然とした迫力のある中卒の青年が立ち上がり、

「今は、脱法ハープは全く流通していない。それは断言できる」
「私は中卒だが、そこらの大卒より稼いでいる。ただ、稼いだ金の額で
人は決まるものでもないと思っているし、医師の言う事は元々信用していない。」
「精神科医が出す薬(SSRI)で自殺者が増えているという話があったが
自殺したい人は勝手に自殺したらよいのだ。何がいかんのだ?」
「私が、その気になれば、3秒でマスターを殴り殺せる」

と自信満々で自分の人生哲学を話し出したので、

「ああ、この人はヤクザの薬物事業担当者かもしれんな」
「ヤクザの覚せい剤事業担当者がそう言うなら、脱法ハープ事業は
警察によって完全に潰されたのかもしれんな」

と思った。まあ、こんな客が来て、人生哲学を語りだし、他の
客と激論になる姿を見るのも面白い。インテリだけでなく、ヤクザも加わって
科学討論をする面白い夜となった。このヤクザ。一時間利用して、
飲み代二人で3000円のところ、5000円札をだし、「釣りはいらねえよ」
と言う男前の飲み方をされた。また、私が「長田に移店した時は、私の携帯電話
に電話してくれたら神戸電鉄の駅までお迎えに上がります」と言って名刺を出したら
「俺はキャバ嬢からも名刺を貰わない主義なんだ」と私をキャバ嬢扱いして
名刺受け取りを拒否した姿も、様になっていた。

ヤクザのチンピラに見えない。若いけど、そこそこの実力者で
「覚醒剤のプロ」と見た。こういった人が来るからサイエンスバーは面白い。
インテリだけでは科学技術コミュニケーションではない。ヤクザにも
科学講演を聞かせる事に意味がある。




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