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バサラ日記(その26)
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一般に、飲食業は、回転が速い。すぐ潰れる。
特に三宮で、3年持つ店舗は稀だ(数%か)。
泡(バブル)のように新しい店舗が出来ては、泡(バブル)のように消えていく。
最悪の店の潰し方は、
バーの家賃が払えない状態が何か月を続き、 家主の催促にも応じず、
家主が、裁判所の明け渡し命令の命令書を、バーの扉に貼って、
鍵を取り換え、テナントがバーに入れなくして、中のものを
廃棄業者に強制撤去させ、その撤去代も合わせて、テナント
に請求書を送ると同時に、裁判所でも請求する。テナント本人は
それでも払えないので、自己破産もしくは夜逃げし、住むところも友人も全て失って
ホームレスになる。と言う店の潰し方だ。
闇金から金を借りた場合は、法律が通用しないので、
自己破産も任意整理も何もなくなる。死ぬまで鬼のような取り立てが来る。
内臓を売っても金返せ、と迫られる。そういう人も多い。多くは夜逃げする。
夜逃げしても追いかけられる。そういった余生になる。
事業を止める時は、どこも借金だらけになっているものなので、
夜逃げするテナントも多い。夜逃げして、昔の仲間のつてで
厳しい仕事を紹介してもらって、何とか生きていく。あるいは、
バーの中で自殺する人も、たまに聞く。実際、事業者には自殺が多い。
店を潰す。と言う事は、そういう事なのだ。それが日常茶飯だ。
一方、私の場合、ボロボロとはいえ、雨風が凌げる持ち家がある。
ホームレスにならない。それだけでも今となっては大きい。その上で
透析の障害者年金申請可能条件を満たしており、年金生活者の権利がある。
残っているのは、借金の整理だけで、それも幸いな事に、闇金からは
借りていない。銀行系のサラ金と信用組合だけだ。その場合、法律が使える。
自己破産は、持ち家があるので裁判所が認めないが、任意整理は可能だ。
法テラスに登録している司法書士は三宮にもいる。そこに頼み、信用組合には
リスケを依頼したら、借金の返済は可能だ。ただ、金融機関のブラックリストには乗るが
借金しないクレジットカードも使わない年金生活者になるなら実害はない。
その上で今まで書き留めた散文を電子書籍にして販売し、この6年間を形に残す。
また、自宅を改造してサイエンスバーにし、移店した形にする。そういった方向性が
残っている。最悪の店の潰し方ではない。まだ、再起可能だ。
先週、実弟にも相談し、協力が得られない事を確認して
今、潰すと決めたのは、こういった「移店」すらできない危険が高まった
と認識し、「損切り」したからだ。再起不能な形で潰したくなかった。
「店の潰し方」も公開する。それも後進の参考になるだろう。
現実は多くの飲食業者は潰れる。上は通らないといけない道だ。
それもマニュアル化し、電子書籍を作りたい。
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