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バサラ日記(その26)
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>店内での講演活動は
>何の問題もないというか、何の影響力もないということ
いや、私が扱っている多くのテーマの中の反精神医学だけに限って考えても
神戸から遠く離れた岩手県や奈良県の精神病患者から、カウンセリング依頼
の電話がかかってくる事もある。実際に来られカウンセリングしたケースもある。
米国在住の反精神医学の活動家からもエールのメールが実名で入る。
また、統合失調症の実体の多くは「薬物中毒者の誤診」と主張する私に
会いたいとやってくる、麻薬中毒者が実際に出てきて、私が日中出入りする
行きつけの喫茶店で待ち伏せしたりするので、麻薬中毒者を嫌う喫茶店オーナーに
その喫茶店を出入り禁止に私がされた事もある。
更に、精神科医でありながら精神医学を否定する精神科医(医学博士)が
議論しに来られたり、患者会の大御所が来られたりする。
私の反精神医学活動。一定の社会的影響力を持っているのは間違いない。
それに対し、今のところ、私は、暴動を煽ったりする反社会的行為を
彼らにしていないので、反社会性はないが、強い不満が、彼らにはある
事は肌で感じている。ネット上で彼らの怒りを私が代弁している。
私の懐疑論活動。ある段階で社会は無視できなくなる。正当な哲学活動だが
警察が警告に動き出したのは、それに気づいた人が官憲にいるという事だろう。
しかし、日本は民主国家だ。北朝鮮や中国とは違う。「言論の自由」は
民主主義の砦だ。私は日本を愛し、かつ信じるので、「表現の自由」を自主規制した上で
言論活動は続ける。
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