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バサラ日記(その20)
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「どこかでお会いした」に関して、詳細な状況をお伝えします。
私はドクトルとお会いしたことはありませんが、
私は神戸市内の飲食店で、数人の若いお嬢さんとご同行されるドクトルを、
ただ一方的に観察したことがあります。
どうして知らない人を観察していたかと言いますと、
私は、数人の若いお嬢さんを連れる男を見ると、
どんな間柄か自然に気になる習癖があります。
通常、私の眼力を持ってすれば観察までする必要なく、
チラ見程度で事が十分足ります。
ドクトルの場合はアカデミック色が強いことや、
教授とする職業から表れる、特有のお仕草が幾つかありましたので、
直ぐに、「この方は教授職だ」と容易に決定づけれました。
次に、「さて、お嬢さん達は?」に悩まされ、
「お水のケバさがない、ゼミの間柄にも見えないし、
親戚関係でもない、ただのお友達でもなさそうだ」との具合で、
結局、答えが出ず仕舞でしたが、長い観察が要された訳でございます。
その後、ドクトルがサイエンスバーを経営していると知り、
バサラには何度も足を運びましたが、
残念ながら、 営業時間がイレギュラーなときに当たってしまったようです。
その他、お引越しを知らずに、ドア前で「アレー、いつ営業してるんだろう?」
の有様でした。
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