レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
バサラ日記(その19)
-
連絡を受けて、バサラに戻ったら、
リピーターのT瀬さんとTし君
がバサラのカウンターで飲んでいた。その接客をリーサさんい一任し
私は息をついていると中年の男性2名がご来店。スライド講演を要請されたので
エボラ懐疑論スライド講演をすると、猛烈な批判が来た。その応答の過程で
お客が サイエンスに対し 実に真摯な哲学を持っている事を知った。
その質疑のレベルから、神戸大学付属病院の医師二名と推測した。
エボラを社会学的に分析した私についていけなかった模様。
しきりに文句を言っており、私と噛み合わなかった。その後、
要請を受けて、スタップ細胞懐疑論スライド講演を行ったが、
その最中にお客の二人が互いに口論を始め、感情のもつれもあり
討論が止まらなくなったので、私は離脱して、この二人と距離を置いた。
生命科学、医学だけを専門にしている人は、政治、軍事といった大局的に
医学を眺められないのだと思う。議論にならないモドカシサを幹事ながら
私はそのように思った。この医学者風の二名は二時間超、バサラを利用。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板