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バサラ日記(その18)
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大学院生数は91年の98,600人から2000年に20万人を突破し、
2007年現在で262,100人に上る。
博士号を所得した後、定職を得られず、大学の教職ポストを待つ者は
現在約12,000人いる。この余剰博士達は、塾講師、予備校教師、肉体労働、
コンビニ店員、ウエイトレス、あるいはパチプロなどをしながら生計を立てるフリーター生活をしている。
博士号を取得するまでに学生が大学に支払う授業料は巨額である。
2007年度の学生納付金標準額で計算すると、大学院を5年(修士・博士)で終了するとしても、
学部・大学院の入学金282,000円(×2回)、授業料535,800円(×9年)で、
総額は5,386,200円になる。私立の場合、総額1,000万円以上納付することも珍しくはない。
これだけの納付金を払いながら、学生は博士号を取得すると、社会に放り出されフリーターとなる。
結果、博士課程修了者のうち、「死亡・不詳の者」は9.2%にもなる。
一方、博士1人を育成するために投入される国費は1億円から1億5000万円である。
国民の血税が注ぎ込まれた博士号取得者が、社会の片隅でフリーターとして置き去りにされることは、
社会の知的活力として大きなマイナスとなる。
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