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バサラ日記(その10)
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台風の中、営業時間前のバサラに来られたのは、
このアゲマン伝説の元ホステスSKさん23歳とその彼氏。
そしてその友人男性の3人だった。3人ともバサラの常連さんだ。
その3人がバサラにタダ酒を飲みに来た。
外は暴風雨。その日は営業時間後の客入りがあるよう思えなかった私は、
「今日は坊主(ノーゲスト)だ」と覚悟し、タダ酒を飲みに来た3人に
飲み屋の親父のプライドとして、坊主(一日ノーゲスト)は避けたいので、
「一人100円」だけ出してもらい、客としてカウントさせて欲しいと頼んだら、
応じてくれ、坊主は早い時間帯に脱する事が出来たが、1時間の接客後、夕食も奢らされた。
夕食は生田新道の昭和レトロな居酒屋。4人で5800円也。ほぼタダにしたバサラ飲み代も合わせ
トータルで9000円程度の接待を3人にした事になる。
「損をして得をとる」。こういった密な人間関係ネットワークで バサラは回っている。
バサラは、顔が見えないネット活動で客を集めているが、それと同時に
泥臭い対面接待ででも客を集める。週に何回も飲みに来てくれる常連には
接待をする。そうすれば、2chで何を書かれても、彼らは嬉々として
バサラに飲みに来てくれる。週に何回も来てくれ、結果としてプラスになるのだ。
これが、バサラの商売の方法であり、バサラは人間関係を大切にし、
これはと言うお客さんには接待攻勢をかける。もちろん商売人なので
見返りのない客にはそれはしないし、害をなす客は店から叩き出す事もある。
あらゆる人間関係を保てない病状を特徴とする統合失調症(精神分裂病)
の患者の方には、飲み屋の親父は出来ない職業だ。飲み屋は
人間関係の商売なのだ。ネットやメディアに広告を出して客が来てくれる
安易な世界ではない。結局は「人間性の商売」なのだ。
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